我が子の次男がトイレとの事で、義母がトイレの世話をする。
おやつの準備が出来たよ、こっちにいらっしゃい。
兄嫁が子供達を呼びに来る。
お茶でも飲む?
義母の声。
食卓の椅子に座り義母とお茶を飲み始めると、私はポケットに押し込んだショーツを取り出し義母に渡す。
ちょっと恥じらいながら、素早くショーツを手にする義母。
義母の隣に座り直すと、私は何も付けて無いだろう義母の内腿に手を這わせる。
小さな声で拒む義母。
それでも両膝は緩み私の手先を迎え入れて行く。
柔らかく淫に絡み合う襞…
私の指先で再び襞までも、しっとりと濡れ始める。
肉を捲るように指先は義母の淫豆を捉える。
あっ!うぅぅ…
両肘をテーブルに付き俯きながら声を洩らす義母。
私の指先は義母の淫豆を捉えて離さない。
喘ぎながら義母は私を見つめ
逝きそう…
と言う。
股間に沈む私の腕を掴み、背凭れに体を預け義母は逝った。
背中を小刻みに震わせ絶頂の余韻を送る義母。
お義母さん、このままもう一度。
小声で言うと義母を椅子から立ち上がらせる。
え~!ダメょ、こんな所でダメ…あの子達が戻って来るかも?
恥じらう義母を食卓に押し付けると、後ろからスカートを捲り上げ下半身を露わにさせる。
ズボンを腿の付近まで下ろし、背後から義母の丸く大きな尻を掴み、勃起した私自身を義母の中に沈ませる。
あ~!ダメ~ぇ、誰か来ちゃうょ?こんな所を見られたら、どうするのぉ…
私は台所で義母を抱いた、いつ何時に誰が来るかも知れない台所で義母を突き上げる、その中での異常な興奮に私の昂まりは直ぐに訪れてしまう。
私の激しい動きでテーブルの軋む音…
義母の押し殺した喘ぎ声…
淫な肉同士が、ぶつかり合う音…
あっ!あっ!お…お義母さん逝きます、もう逝きます。
膝を軽く折り曲げ、義母の奥深くに叩き込む。
片脚の膝をテーブルに掛け、テーブルに埋まる義母。
あぁ~!…さん、私も…私も、もうダメ~ぇ。
ヌルッと義母の中から抜き取ると義母は、そのまま床に崩れ落ちる。
私は、子供達が未だ戻らない事を確認すると、床に埋まる義母の眼前に抜き取ったはがりの私自身を近づける。
ハァ~!うぅぅ…
私の腰を抱き私自身に顔を埋める義母。
こんな所で悪い人…誰か来たら、どうするつもりだったの?
そんな事、考えられませんでした、ただお義母さんが欲しい…その気持ちだけでした。
こんな所で…さんを迎え入れる私も淫な、お婆ちゃん…お父さんや皆んなに合わせる顔が無いゎ…でも!…さんが欲しい、私は…さん以外には考えられない。
咥えた私自身を口から離すと、義母は淫な汚れを素早く拭き取った。
昼過ぎに義父が帰って来た。
嫁は仕事から直接自宅に帰るとの事で、私は夕方に子供達を連れて家に帰った。
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