淫靡な思いを抱きながら朝を迎える。
私が布団を抜け出す頃には、嫁は支度がすみバタバタと実家を出て行く。
続けて義父も朝食を済ませると外出をする。
私と子供達は少し遅めの朝食を取る。
義母は洗濯や掃除で忙しく動き回る。
9時を回った頃に兄夫婦の子供達が、やって来る。
ママは、お家の掃除が有るから仲良く遊ぶのよ。
兄の嫁は子供達に言うと家に戻る。
掃除と洗濯を終えた義母…
私達は昨夜のプレゼントで遊ぶ子供達を見ながら、義母に視線で合図を送る。
夢中で遊ぶ子供達…
義母の後を追うように、二階に上がる。
部屋の戸を閉めると義母はエプロンを外す。
私が手を伸ばすと、義母は私の腕の中に凭れて来る。
息苦しく成るような激しいキス…
スカートの裾を捲り手をショーツの中に差し込む。
ヌチッ…義母の陰部は既に溢れるほど濡れていた。
お義母さん…
あぁ~、…さん
尻からショーツが外れ脚の付け根に絡まる。
あの子達が呼ばると行けないから早く欲しい…
義母の声に私は義母の足元に屈むとスカートの中からショーツを引き下ろし脱がせ取る。
定期的に手入れをしてるのだろう、卑猥な陰毛に顔を埋め義母を貪る。
そんな私の頭を抱き淫に腰を揺り動かす義母。
ベルトを緩めズボンを脱ぐと、私は丸椅子に座る。
お義母さん、跨って下さい。
義母は私の肩に手を添えると、ゆっくりと脚を開き私自身の上に跨って来る。
私自身に手を添えると義母は自ら腰を沈めて来る。
淫な襞が私自身を飲み込んで行く。
あ~!熱い…さんの熱いのが中に…
僅かな時間を惜しみ跨がる義母を突き上げる。
…さん、いぃ~!もっと!もっと…
私の首に、しがみ付き義母は淫に腰を揺り動かす。
一階から義母を呼ばる子供の声。
私の絶頂も間近に迫る。
ダメ、逝って…さん、中に終わって。
子供の声を聴きながら、私は激しく義母の中で動く。
あっ!お義母さん、逝く…出る。
私が義母の中に射精をする中で子供が階段を上がって来る音。
私の射精が終わるのを確認した義母は、そのまま立ち上がり、スカートを直すと部屋を出る。
幸いにも2人が繋がる場面を見られる事も無く、義母は子供を一階に連れて行く。
義母の蜜液で滑る私自身は、まだビクビクと蠢く。
畳の上には義母のショーツ。
ズボンを履き直すと義母のショーツをポケットに入れて一階に降りて行く。
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