昨年のクリスマス、一日遅れで兄夫婦の子供達とのプレゼント交換。
子供達は、それぞれから貰ったプレゼントを開け、大はしゃぎ。
私は翌日の27日から年末休暇で、嫁の実家で少し飲み過ぎ。
嫁も兄夫婦も翌日は仕事納めとの事で、嫁は実家に泊まり実家から仕事に向かうと言う。
狭い炬燵に入れ替わりで子供達も潜り込む中で、義母が私の隣に入って来る。
賑やかに華やぐ中で、義母の手が私の手を取ると炬燵布団の中で握りしめて来る。
正座して座る膝に義母は自ら、私の手を導いて来る。
和気あいあいと話が弾む中、私はその手を恐る恐る義母の内腿へと忍び込ませる。
義母の正座する膝が、ゆっくりと開く。
私は家族と話を合わせながら義母の肌を堪能する。
やがて義母は私の手を内腿から静かに抜き取ると
そろそろ、お風呂に入りなさい。
と言う。
子供達は兄夫婦の子供達と一緒に入ると言いだし、兄の嫁が子供達を連れて、兄夫婦の家に戻る。
実家では義父が先に風呂に入り、その後に私が入る。
私が風呂から戻ると義父は、既に寝室に。
嫁が、じゃお先にと義母に言い浴室に消える。
パジャマに着替えた私。
実家の部屋には私と義母の2人。
台所の隅に義母は私を誘い、気配を伺いながら私のパジャマを引き下ろし、口に含んで来る。
義母の激しい舌使い。
堪らず逝きそうに成る私。
その時に風呂から戻る子供達の声。
瞬間に咥えた私自身を口から吐き出す義母。
私も慌ててパジャマを上げ身なりを整える。
少し不満気な義母の表情。
子供達を部屋に導き、布団に入らせる義母。
お休み、早く寝なさいよ。
義母の声。
嫁の風呂は長く、それでも、そろそろ出て来る時間。
義母の艶っぽい表情。
私は義母を掴み僅かな時間、キスを交わす。
義母の手がパジャマの上から私の股間を這う。
明日は、お父さんも午前中、家を開けるの…
暗に私を誘って来る。
子供達が居ない間に二階で…
耳元で私が言う。
パジャマの上から私自身を強く握ると義母は、うんと頷く。
※元投稿はこちら >>