皆さん、ありがとうございます。
部屋に入ると濃厚なキスを交わす。
時間を惜しむように、その日は2人で入浴と言うか、少し熱めのシャワーを浴びる。
バスタオルを巻き付けたまま部屋に戻るとベッド脇で義母は、いきなりしがみ付いて来る。
…さん、ごめんなさい今日は無理を言ってしまって…でも欲しかったの…さんの、これが欲しかったの。
胸に顔を埋めながら私の股間に手を伸ばし握って来る。
お義母さん、私もですよ欲しくて堪りませんでした…
こんなお婆ちゃんなのに、それに大切なお婿さんなのに厭らしい女でしょう…。
義母の手が強く私を握り動く。
あの日の昼に義母を抱き、夜には嫁を…
あれから嫁も私も求め合う事は無く、義母を思い浮かべ自慰もする事が無かった私は、義母の扱きに忽ち反応をしてしまい、そのままだと義母の手の中で終わってしまいそうに成る。
そのまま一歩、義母を押すと2人はベッドに倒れ込む。
その間も義母の手は私を離さない。
私も負けじと胸に巻かれたバスタオルを剥ぎ取り、義母の肉体に貪り付く。
下腹部まで下がった私の頭を義母は両手で抱え、自らの意思で私の頭を股間に誘導する。
両膝を立て広げる脚…
お義母さん凄いです。
蟻の門渡りから肛門まで蜜液を垂らす義母。
お願い、早く…早く舐めて…
義母の口から卑猥な言葉が飛び出す。
啜り音を立てながら私は義母の陰部を舐め上げる。
あぁ~ぁ…さん!いぃぃ~、もっと虐めて、厭らしい女にしてぇ~
私は義母が身も心も開いた瞬間…と勝手に自惚れて、更に私好みの女にしようと思っていた。
逝った義母は身を返すと私自身に貪り付く。
今まで以上に淫な音を立て咥え舌を這わす義母。
あぁ…お義母さん、そんなにされると逝きそうに成ってしまいます。
いゃ!ダメ!私の中で、…さんの、これで私を突いて。
義母の言葉で、義母を組み敷くと熱く猛る私自身を義母の中に沈めて行く。
緩む肉体を波打たせ、悦びの声を挙げながら悶える義母。
熱い迸りを義母の体内に放つ。
帰る時間を考えると、幾らも無い時間。
続けざまに再度、義母を貫く。
義母も少しの時間を惜しみ、私にしがみ付き悶え喘ぐ。
シャワーを浴びる時も義母は私を咥え愛撫を加え続ける。
着替えを終え、帰るまでの僅かな時間、義母は備え付けのお茶を出してくれる。
並んでソファーに座り、お茶を飲む。
年寄りなのに厭らしい女でしょう、でも!こんな思いを思い出させてくれたのは…さんなの。
お義母さん、可愛いですよ、お義母さんを離したく無いです。
そう言って貰えると嬉しい、でも!無理はしないでね、あの子や子供達には辛い思いはさせたく無いの…勝手な事を言ってるわね私、でも!私には…さんが必要なの、もう…さん無しは考えられないの。
涙目で私を見つめる義母。
そのままソファーで抱き合い熱いキスを交わす。
義母の指先がズボンのファスナーを下げる。
私も…と思い義母のスカートの中に手を忍ばせると
私はいぃの、…さんだけ気持ち良くなって、またされると帰れなく成る。
開いたズボンから勃起する私自身が飛び出す。
その上に顔を埋め愛撫を加える義母。
あぁ~お義母さん、逝きそうに成る。
逝って、このまま出して…
呻き声を洩らし義母は舌と手で私を扱き続ける。
堪らず私は義母の口内へ噴き出す。
喉が動き、義母が私のを飲み込む様子が分かる。
お義母さん、飲んで貰うの二回目ですね。
絞り出すように一滴まで飲み込む義母。
やはり苦い…ゎ。
義母は笑みを浮かべ私に言う。
道路の様子を伺いながら、私は義母の背に手を添えホテルを後にして、やがて街ゆく人混みに紛れる。
駅に着くと、義母は満足気な表情を浮かべ、それぞれのホームへと別れた。
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