義母との淫な数時間を過ごす。
浴衣姿で化粧を整える義母。
そんな姿を眺めて居る私に、鏡に映る義母が笑みを返して来る。
浴衣を着たままでショーツを履くと、浴衣を肩から外しブラジャーを付けスリップを着る。
そんな姿が悩ましい…。
つい今しがたまで、全てを晒し快楽を貪り合った、私と義母。
とびっきりの美人でも無く、スタイルが良い訳でも無い、普段の生活に紛れ込んだら、全く目立たない義母。
そんな義母が娘婿の私に堕ちた…。
鏡の前で下着姿のまま髪を整える義母。
これで、また当分2人だけに成る事は難しいと思った私は、そんな義母を背後から抱きしめキスを求める。
あぁ~ん、ダメょ、化粧が落ちちゃう…
甘えるような声。
それでも私のキスに応じてくれる義母。
スリップを捲り私の手はショーツの中へと滑り込む。
うぅぅ…ん、ダメぇ、綺麗にしたのに、また汚れてしまう。
ショーツの中の私の腕を掴み抜き取ろうとする義母。
しかし、その抵抗も形だけで義母は刹那い喘ぎ声を洩らし私に、しがみ付く。
化粧台に両手を付かせると、私は背後からショーツを太腿まで下ろし、私自身を背後から突き刺す。
鏡に映る義母の妖艶な表情…
2人の淫な姿を鏡で見ながら、私は激しく突き上げる。
鏡の中の義母の唇から、逝く…と言う言葉が洩れる。
最後の一滴まで絞り出すように義母の中に噴き出す私。
もう帰らないと行けないのに悪い…さん。
淫靡な笑みを浮かべ、ティッシュで股間を拭う義母。
自動精算機を済ませると部屋を出る。
エレベーターまでの僅かな距離を義母は私の腕にしがみ付き、顔を隠すようにピタリと寄り添って来る。
ホテルの出入口で車の往来を確かめ道路に出る。
何処で食事をしてから帰りましょうか?
うぅん、もう帰らないと、お父さんが帰って来るかも?
余韻を楽しむように車を、ゆっくりと走らせる。
お義母さん、また2人で、こうして過ごしたいです…
私の言葉に頷く義母。
でも私みたいなお婆ちゃんで良かったの?
お義母さんじゃ無いと駄目です、こう成れて本当に嬉しいです…
ありがとう…さん、私、嬉しい。
などと会話を交わしながら、義母は自宅だと、もし義父が居たら面倒だからと、待ち合わせた駅で私の車から降りる。
私は嫁に夕飯は要らないと言った手間、時間を潰し夜の7時過ぎに家に帰った。
何の疑いも無く出迎える嫁。
ちょうど良かった、この子達をお風呂に入れて。
嫁の明るい声に、多少の罪悪感が過る。
先にベッドに居ると風呂を終えた嫁が寝室に入って来る。
ねぇ、明日も休みだから…ねぇ、いいでしょう。
嫁の声に私は勃起するか…と少し不安に成りながらもパジャマを脱ぎ始める嫁を見た。
義母とは違う未だ張りが有る嫁の肉体。
昼の義母とは違う悶えと喘ぎ。
開いた両膝を抱えながら
今日の貴方凄い…
と喘ぎ声を挙げる。
義母で使い果たした精力…何時もとは逝くのに時間が掛かった事が嫁を悦ばす結果と成ってしまう。
全裸のまま満足気に私に凭れ
ねぇ明日、実家にちょっと寄ろうかと思うんだけど貴方も行く?
と言って来る。
じゃ午前中に行って帰りに、何処かで昼でも食べようか?
うん、そうしょう…
嫁は起き上がると下着を付けながら
今日の貴方、とっても凄かった…
と淫な表情浮かべ満足そうに言う。
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