余韻が冷めたベッドの中で…
お義母さんの全てを見る事が出来て嬉しかったです。
義母を引き寄せ話す。
私も…さんと、こう成れた事が嬉しい…幸せ。
熟女の甘える声が可愛い。
続けて、義父や子供達の事は今は考えたくない…
とも言う。
義父とのセックスは義母が五十路に成った頃から無くなったと話す。
義父が求めて来た事も有るが、義父の勃起力が弱まり最後まで出来なく成った事から、たださえ少なく成っていたセックスが、いつしか無くなってしまったとも話す。
お義母さんは、したく成らなかったのですか?
肩口に埋まる義母の髪を撫でながら聞く。
普段の義母とは違う、淫な本性をさらけ出す義母。
そんな話を聞きながら私自身が再び膨れ上がって行く。
そんな私自身に指を這わし、まさぐる義母。
お義母さん、そん風に弄られると、またしたく成りますよ。
…さんの凄いゎ、またこんなに大きくなって…私も欲しく成る。
義母の手が私自身を妖しく蠢く。
あ~!お義母さん。
私の顔に覆い被さるように義母は私の唇を吸って来る。
…さん、…さんの上に跨っていぃ?もう一度…お願い。
そこには義母の姿は無く妖艶で性に植えた熟女が…
両手で義母の腰を掴み軽く引き寄せると、義母は私の下肢に跨って来る。
あぁ!…さん。
私自身に指を添え義母は自ら陰部に充てがうと腰を沈めて来る。
あ~!…さんのが入って来た、嬉しい…さん。
胸を合わせるように、しがみ付き義母は下肢だけを淫に揺れ動かして来る。
あ…ぅぅ、お義母さん、いいですよ気持ちいい。
私も気持ちいい、…さん暴れて、私の中で、いっぱい動いて、狂いたい、…さんに狂わされたい。
淫に下肢を揺り動かし悶える義母。
二回目を終えた私達は浴室に入り、浴槽の中でも、きつく抱き合う。
全てが下に少し垂れ下がる義母の肉体を洗う。
洗い椅子に座り、私に脚を開かれると、セックスの時とは違い羞恥を覚えるのか、頬を染め恥じらう義母。
私が義母に洗って貰う時には、義母も意識して体をすり寄せ乳房の柔らかさが背中に感じる。
前に回り私自身を素手で洗う義母。
再び義母の手の中で膨らみ始める私自身。
淫な笑みを浮かべ私を見つめる義母。
シャワーを掛け泡を洗い流す義母。
私が立ち上がると屈んだままシャワーを浴びていた義母は、義母の眼前に有る私自身にシャワーを浴びせ、握って来る。
二回も…なのに…
呟くように言うと唇を開き私自身を咥えて来る。
喉の奥まで深く飲み込み咥え込む義母。
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