皆さん、感想を色々と、ありがとうございます。
多少の脚色も有りながら、義母との淫な時間を書き連ねてます…
幸か不幸か、今の所は家族にも世間にも知られる事は無く、時々に逢瀬を重ねてます。
過去には単発的な浮気も有りましたが、最初に書かせて貰った通り、一軒家を購入…共働きで蓄えた資金と両方の親の支援でローンだけは免れました。
しかし現在はゼロに近く成った預金を蓄えるべく、家のお金は全て嫁が管理…なので私は小遣い制で遊ぶお金もままならい状態です。
そんな中での義母との密通…その中で必要に成る、お金等は恥ずかしながら義母の負担の方が多いと言う状況です。
最初に義母を意識した時の感覚…それが義母にも伝わり意思が通じてから触れ合うまでの、むず痒い感覚…それが皆さんに少しでも伝われば…と思い書き連ねてます。
股間への愛撫に上半身を仰け反り絶頂を迎える義母。
やがて体を入れ替えると、私の股間に顔を埋め咥え込む義母。
その様子を眺めながら、私も再び義母の股間に顔を埋める。
咥えながら喘ぎ声を挙げる義母。
体を離すとベッドの中に縮こまり肉体を痙攣させる義母。
ゆっくりと義母の上に重なって行く。
自然に脚を開き私の下肢を包み込むように脚を絡めて来る。
ゆっくりと…ゆっくりと義母の中に沈み込ませる私自身。
義母の刹那い表情が何とも悩ましい。
いつしか布団はベッドの足元に追いやられ、全裸で絡み合う姿がベッドの横の鏡に浮かび上がる。
義母は幾度も私自身で逝った。
暖房の効く室内、少し汗ばみながら蠢く私達。
あっ!あっ!…さん、もぅ、もぅダメ…これ以上されたら…あ~ぁ!ダメ~ぇ。
押し殺した声で義母が喘ぎ声を挙げる。
もっとですよ、お義母さん…もっと感じて下さい、それに、ここは私達2人きりですよ声を出して良いんですよ、もっと大きな声を。
私の声に義母は髪を振り乱し大声を挙げる事を拒むように手の甲を口元に押し当て乱れ悶える。
荒い息遣い…互いの肉がぶつかり合う音…私自身が義母の中に出入りする淫音…
表情を歪め快感に耐える義母。
あっ!あっ!あ~!
義母は悶えながら、カーッと目を見開き私を見る。
その後直ぐに、クシャクシャに表情を歪め
…さん、ダメ、ダメ~ぇ、おかしく成る、私…どうにか成りそう。
悲鳴にも似た声を挙げる。
いつしか義母は押し殺した声を解放して悦びの声を挙げ、私も、その声を聴きながら義母の中に熱い白濁液を噴き出していた。
息も絶え絶えで私に背を向け背中を震わせ、時折に痙攣させる義母。
少し落ち着いた所で義母の首の下に腕を回し引き寄せる。
腕の中で微かに余韻の声を洩らす義母。
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