弘さん、ありがとうございます。
二人でお風呂に入った後、寝室ですることといったらあれしかないでしょ。
私は好君の腰にバスタオルを巻いて「寝室で待っていて、」と言い、先に行かせました。
好君の待つ寝室へあとから入っていくと、「義姉さん、凄い。」と座っているところを立って言ってくれました。
私は好君に選んでもらったピンクのお揃いのブラとパンティーの上からこの日のために買って置いた白いスケスケノネグリジェを着ていたんです。
「そんなに見つめられると恥ずかしいわ。」
「だって、、」
「初めて着た下着やネグリジェを好君に見てもらって、好君の手で脱がしてもらおうと思って。」
普段主人のときに着る時は、パジャマでブラも着けていないんです。
私が好君の近くに行くと好君は私を抱きしめてキスをしてくれました。
私も好君の首に手を回し私の舌を好君の口の中へ。
好君もお返しとばかり舌を私の口に入れて長い間抱き合っていました。
すると、私の股間にバスタオルを通して硬いものが当たってくるんです。
「ごめんね。お風呂のときから大きくなったままだったよね。今すぐ楽にしてあげるからね。」
私はそう言って好君の前に跪くとバスタオルを外すのでした。
すると、そこから出てきたものはまっすぐ私の顔に向かってそそり立っているんです。
私が好君のペニスを咥えてあげると、「ああ、、義姉さん、気持ちいいよ。」と言ってくれるんです。
私は気をよくして好君のペニスを喉の奥深くまで。口の先で指でしるしをつけ抜くとまだ好君にペニスの根元が残っているんです。
「まだ入るかな。好君じっとしていてね。」と言い再び挑戦するとさらに2センチほど奥まで入って行きました。
「好君のおちんちん、私の喉の奥、ここまで入ったよ。」と好君の顔を見ながら言うと「義姉さんの喉の奥、とても気持ちいいよ。」と言ってくれました。
そしてしばらくフェラをしていると、「義姉さん、ブラだけ取ってもらっていいかな。」と言ってくるんです。
「いいけど、だったら好君の手で脱がして。」と言うと、器用にネグリジェを脱がさずブラだけを脱がしてくれるんです。
「やっぱりこの方が義姉さんは色っぽいよ。」と褒めてくれるんです。
それからはベッドの上で抱き合い、好君は私のオッパイをしばらく吸うと体の向きを変え、ペニスを私の顔に向けるとパンティーの上から口で愛撫するんです。
時にはパンティーの隙間から指を入れ割れ目をなぞったり、舌を入れて舐めたりと。
私はペニスを咥えながら「ああ、、いや。もっとちゃんと舐めて。」とおねだりさえするようになっていました。
すると好君は私のパンティーを脱がし、体の向きを変えて入ってこようとするんです。
「義姉さん、この間は安全日だったけれど、今晩はどうする。万が一のことを考えたら。」
そうですよね。今でも主人を裏切っているのにこれ以上妊娠までいったら、、
「好君、そのまま入れていいから、でも出すときは外に出して」、と言ってしまったのです。
それからは本格的なセックスになってしまいました。
正上位、私が四つん這いになって後から。そして私が上になって騎乗位、その他いろいろ。
寝室に入って3時間も経つと1回目は外に出してくれていた好君も2回目は私がしがみ付いていたと言って中に出してまったのです。
それから二人とも眠くなってしまいいつしか眠ってしまいました。
夜中に目が覚めると私の後ろに好君がいて、好君のペニスが私の中に入ったままなんです。
抜くとペニスはふにゃっとしていて、私の中から好君の精液が垂れてきました。
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