好君はクズじゃありません。
ちゃんとした会社で働いているし、子供だって可愛がってくれるし、でも一番いいところは私を天国へ連れて行ってくれるところかな。
先週の連休の日曜日も買い物へ付き合ってくれました。
子供が二人いては好きなところへ行けないし、買い物をしても荷物が持てないんです。
その点、好君がいると欲しいものを選べるし。
私ったら好君の前で下着まで買ってしまいました。
ブラを胸に当て「どれがいいかな。」と聞いたら、好君は顔を赤らめて「ピンクもいいし、義姉さんだったらブルーでもいいんじゃないかな。」と言うので、パンティーもお揃いで2組買ってしまいました。
家に帰ると夕食の用意に取り掛かり、「好君、今晩泊まっていけるんでしょ。」と聞くと、「いいの。」と嬉しそうな顔で行ってくれました。
そこで好君には子供たちをお風呂に入れてもらいました。
夕食を食べて少しだけ遊ぶと子供たちは眠そうにしています。
子供たちを寝かせ後片付けもそこそこに「ねえ、好君、もう一度お風呂に入らない。」と聞くと、「義姉さんがいいなら僕はいいよ。」と言ってくれ、好君と初入浴しました。
狭い湯船に主人の弟に背中を預け一緒に入りました。
すると好君が後ろから私の胸を揉んでくるんです。
「すごい、義姉さんに胸って張りがあって、こんな胸を兄貴は毎日揉んで吸っていたなんて、うらやましいよ。」
「まあ、好君たら、でも、子供たちも母乳だったから。」
そう言っている間に好君たら私の前に顔を付け乳首を吸ってくるんです。
「ああ、、気持ちいいわ。でも好君そんなにきつく吸ったら。」
「いいじゃないか。兄貴だってすぐに帰ってこないんだし。義姉さんが浮気しないように僕のキスマークを付けておいてやるよ。」
そんなことを言いながらでも私のお尻に硬い物が当たってくるんです。
「まあ好君。こんなに大きくしちゃって。」
「義姉さんが悪いんだよ。こんな素敵な体を見せ付けるんだもの。」
「そうね、私が悪いのよね。じゃ、責任を取ってこの続きはベッドの上でしましょうか。」
すると体を洗うのもそこそこに私と好君は寝室へ行ったのです。
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