抱きついてきたときにタイミングよく穴位置になったので一気に根元まで差し込んだ。
姪は一瞬、ウグッと声を上げて更にキツく抱きついてきて同時に足を絡めてきた
痛みに耐えての動きなのは握り潰されるようなきつさと内腿の震えでわかる
動けないぐらいしがみついているので胸に埋めていた顔を顎に指をあて上げさせキスをした。
今度はディープ、姪は無意識だろうが舌を絡めてきた
体の力が抜けていくのがわかる
少しずつゆっくり出し入れしてみる
姪は、出し入れする度にウ・ウグッと声を上げる
また力が入ってしがみついてくる
キスしながら動きを止めると力が抜けてくる
しばらくそんな事を繰り返していると
不意に姪が目を開け手を伸ばしてきて股間を触って、入っている様子を指先で確認し
このまま動いて、と言ってきた
動かしていると恥ずかしそうに
おじちゃんが私の中に入ってる
と言い
次に涙を浮かべ始めた
そして
嬉しい、幸せ
と、今度は柔らかく抱きついてきた
生でしているのと自分の我慢の限界が近くなってきたのとで動きが変わったのを敏感に察したらしく
おじちゃん、このままでお願い
と背中に回していた腕を腰まで下げて絡ませている足に力を入れた
そうは言われてもと思い抜くつもりでいたタイミングで更にしがみつかれ結局中出ししてしまった。
それまでウ・ウグッとしか声を上げてなかった姪がこの時だけ
ああっ・あっ・あっ
と、声を上げ
そして全身の力が抜けたようにグッタリして、また涙を浮かべ始めた。でも最初の思い詰めた表情と変わって笑顔だ
抜こうとすると
まだこのままでいて
とキスをせがんできた
キスをしている内に萎えてきてスルッと抜けた瞬間に又、ああっと声を上げ
抜けちゃった
と残念そうに微笑んだ
腕枕をしてあげながら生と中出しを謝ると
いいの、そのつもりで今日指定だったし、つけようとしたら逆につけないでってお願いする気でいたから
とキスをしながら何か出てきたといい拭くの勿体ないなぁと言いつつ、ヒリヒリするから自分で拭くねとティッシュを取った。俺も拭こうとすると
おじちゃんのは私が綺麗にすると舐めてきたが流石に勃たない。
舐めながら血の味がすると言って結局ティッシュで拭いた。
時計を見たら2時を回っていたのでお昼を食べてないねと言ったらお弁当作ってきたんだよ一緒に食べようって
でも先にシャワー浴びたいから一緒に浴びようと言われ裸のまま浴室へ
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