秀樹君が私の足を広げて間に入ってきました。(このまま、秀樹君に身体を許して良いの?)なんて思いましたが、気持ちとは裏腹に身体は秀樹君を求めていました。秀樹君のアレが私のソコに触れた瞬間、私のアソコに熱いモノが…「アァァ…」秀樹君は泣き出してしまいました。私は秀樹君を抱きしめ「大丈夫よ…大丈夫だから…今日はもう寝なさい。また明日…」秀樹君は素直に私から離れ「また、明日…おやすみなさい」自分の部屋へ行きましたが、私の身体が収まりません。私は夫婦の寝室で普段はあまりしないオナニーをしてしまいました。そして次の日の夜、秀樹君は「久美さんと…」なんて言いながら私に抱きついてきました。「一つだけ約束して…今日だけよ…明日からは親子だからね…約束できる?」「うん」「じゃ、こっちに来て」秀樹君を夫婦の寝室に招き入れました。秀樹君はベッドに私を押し倒し激しくそして荒々しい秀樹君の愛撫…「もっと優しくして…」そう言いながらも感じてしまった私。「ウアァ…」小さな波が私を襲いました。秀樹君は私の中に入れようとしていますが上手くいきませんでした。「ココよ…」私は秀樹君のナニを導き、秀樹君と一つになりました。その瞬間、大きな波が私を襲いました…
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