続きです。 秀樹君は私の背中を流すと私に抱きついてきました。「イヤッヤメテ…」「久美さん…オレ…」秀樹君の左手は私の胸を触り右手は私のアソコを…「ダメ…お願い…落ちついて…ねっ?…ねっ?…」秀樹君は私の首筋にキス…そこは私の感じるところです。「アァッ…」思わず声が出てしまいました。「ここじゃイヤ…だから…」秀樹君が私を離したスキに風呂場から出ると秀樹君も私の後を追うように風呂場から出てきました。秀樹君のアソコは大きくなってました。秀樹君は私に抱きつこうとしましたが、「待って!落ちついて…お願いだから」私は秀樹君のアソコを扱くと「アッ」と小さな叫び声と共に白いモノが吹き出しました。さらに扱くと次から次へと吹き出しました。これで少しは秀樹君も落ちついてくれました。その後リビングで「久美さん…ごめんなさい…オレ…」「良いのよ…私も悪かったし…」「さっきの事もだけど、久美さんの…」「下着の事ね…気にしてないから…でも下着泥棒だけは止めてね」「うん…オレ、久美さんが好きだ」秀樹君は私に抱きついてきました。「クミサン…クミサン…」うわごとのように私の耳元で囁く秀樹君のされるがままでした。秀樹君に全裸にされ秀樹君も全裸です。また続きます。
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