真琴さんは家出した旦那さんのお父さん、お舅さんに犯されて妊娠し出産したっていうからには、旦那さんのお母さん、お姑さんはすでに亡くなってるんだろうね。
今、真琴さんのお子さんの父親であるお舅さんとは事実上の夫婦として暮らしてるのかな？
お舅さんとの性生活には満足してるの？
家出した旦那さんとはまだ離婚してないのかな？
元々こんな事になった最初の原因は真琴さんを捨てて他の女と駆け落ちした旦那さんにあるんだから、もう旦那さんの事は忘れてこれからはお舅さんと夫婦として生きて行く方がいいと思うよ。
法的には真琴さんが旦那さんと離婚しても、一度義理の父娘になったお舅さんと真琴さんは結婚できないけど、内縁の夫婦として生きて行く事は出来るから。
二歳になるお子さんとこれから生まれて来るお子さんの為にも、お子さんたちの父親と母親であるお舅さんと真琴さんはこれからずっと夫婦として暮らして行くべきじゃないのかな。
確かに最初はお舅さんに犯されて妊娠した真琴さんはすごく辛かっただろうけど、でも、妊娠したお舅さんのお子さんを出産して、更に今度は真琴さんが望んで二人目のお子さんを妊娠したんだから、お舅さんと真琴さんは男と女として愛し合ってるって事になるんじゃないの？
どういう感じだったのか知らないけど、少なくともお舅さんは真琴さんの事が好きだから、力づくではあっても男と女の関係を結び、犯されて妊娠した真琴さんもお舅さんに異性として惹かれてるから、お舅さんのお子さんを堕胎しないで出産し二人目のお子さんの妊娠を自分から望んだんじゃないのかな？
旦那さんが家出して以来、真琴さんとお舅さんは三年間もセックスして来たんだから、お二人は性生活においては事実上の夫婦になってると言ってもいいんじゃ？
「お舅さんに、凄い勢いで嵌められると身も心もたまりません」って言ってるけど、三年間もセックスしながら、真琴さんの膣は未だにお舅さんのペニスに馴染めてないの？
普通、男女が三年間もセックスしてると、お互いの肉体、ペニスと膣の相性がすごく良くなってて強大な快感を覚えるようになってるもんなんだけど、もしかすると真琴さんの膣にはお舅さんのペニスのサイズが大き過ぎるのかな？
それとも、肉体的なもの、セックスの相性、ペニスと膣のサイズの不一致等が問題じゃなく、精神的なもの、お舅さんと男と女の関係になってる事に大きな負い目があってそういう気持ちになるとか？
お舅さんとのセックスが問題なら、これからもずっとセックスして行くうちに真琴さんの膣は次第にお舅さんのペニスに馴染んで来て、いつしか女として強大な快感を覚えるようになり、真琴さんにとってお舅さんは最高に素晴らしい男性になって充実した性生活を送れるようになると思うよ。
お舅さんは何歳なのか知らないけど、真琴さんを二回も妊娠させたぐらいだから、きっと若々しくて精力旺盛な人なんだろうね。
義理でも父娘であるお舅さんと真琴さんが男と女の関係になり、お二人の間にお子さんが誕生した事は世間の目に不義・不倫として映って、お子さんは過ちで生じた子どもとして見られるかもしれないけど、世間の目なんか出来るだけ気にしないようにした方がいいと思う。
真琴さんはお舅さんが自分を犯して妊娠させた事を恨んでるかどうか知らないけど、最初は不幸な形であっても男と女の関係になってからもう三年も経つんだから、過去の経緯に関係なく、これからはお舅さんと真琴さんには本当の夫婦として愛し合って生きてほしいな。
二歳になるお子さんもこれから生まれて来るお子さんも、真琴さんとお舅さんのお子さんなんだから、お子さんたちの為にもお二人がこれからずっと夫婦として愛し合って行く事を願ってるよ。
今はお腹にいる二人目のお子さんが無事に誕生するように体には十分に気をつけて、セックスはほどほどにね。(笑)
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