慌てて布団をかぶった。「テツさん、どうしても気になって掃除の時見ちゃたの、あなたもしかしたらホモなの?一人で淋しいのは解るけどその姿なんなの?何でそんな格好してるの?」義母は涙声でといだだした。「おかあさん、ごめんなさい、一人暮らしの頃風俗に行った時女装姿で女の人から責められてそれから…その~癖に」
「節子には知られてるの」
「ハィ」「……もしかしたらそんな格好であれを」義母の目が虚ろになっていた。俺は話ながら一度は萎えたぺニスがムクムクと大きくなっていた。頭の中を(アア~おかあさん僕の変態オナニー見てくだい、そして僕を虐めて~犯して)そんな声が走ります。
義母が帰ろうとしたとき咄嗟に声が出ました。「おかあさん帰らないで、お願いしますそこでこちらを見なくていいですからじっとして下さいお願いです」義母は立ち止まりました、僕は布団を取りオナニーを初めました、もしかしたら見てくれるかも、そう期待して顔にタオルをかけてオナニーしてると義母が顔を僕の方へ、「あなたそんな姿を節子に見られながら興奮してるの、それから二人でどんな事するの?聞きたい-……」膝が少し震えてた。
「節子は私のブラジャーを捲り乳首を摘まみながらパンストを破ってぺニスを触ってくれます、それから僕の両手を頭の上で縛ります、足を広げぺニスからお尻の方へ指を這わせます」その時義母がトロンとした目で傍に来てなにも言わず私の乳首を摘まみながらぺニスを握りました、
すみません、スマホの充電が切れそうです。又レスします。
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