バスローブの下は?
足先から腿に揉みあがりながら、バスローブを潜る際どい計りが浮かび、義母の股間を拝めるかもの綱渡りを始めてしまいました。
餅肌の張りにスベスベな感触、両手の潜りでバスローブが捲られ、太ももに差し掛かると義母の柔肌が一層輝いてるかのように見え、ヒップに移り覗く屈み目には、揺ったりとした微妙な隙空きから義母の恥部が、まだ昼明かりのなかで綺麗でもあり嫌らしくもあり、揉み手が止まってしまう一瞬でした。
慌てて義母の様子を伺い、大きく静かな寝息にも聞こえる呼吸に安堵しましたが、これから先行きが戸惑い、普通に肩まで揉み上げて行くか?妻にもよくやる臀部揉みで義母の股間をまさぐり義母の恥部を晒し拝み 見てしまうか?
義母の様子伺いしてから判断したく、臀部を両挟みしたり、揉み回しながら義母の肛門近く触れ、時々直に肛門穴の菊紋に触れ、
義母の様子伺いと恥部触りにと、義母の変わる事ない呼吸音が、
意を決して恥部本堂の割れ目に揉み指を移しました。
尻掴みに指は割れ目に這い静かに併せ襞に触れて、クリ狙いまで行けるか?
緊張と興奮の葛藤の中、義母襞の滲み汁を知り、愛撫に似た尻揉みが妻同様に義母にも。
義母の割れ襞に沿いクリを目指したが、
「あ、うむ…」義母は完全に酔い寝ており、腹這いから仰向けに寝返りうち、肌けたバスローブは義母の股間を露にして、私の股間から脈上がりの勃起は完璧な反り立ちで、義母の足抱えで義母の股貫通は可能で、踏ん切る勢いだけになりました。
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