「雅俊…いつもお母さんにしてくれてることを宏美ちゃんにしてあげて…」「宏美…良いのか?」宏美は無言で頷いた。俺は宏美にキスして宏美を愛撫しながら下着を脱がしていった。宏美は悩ましい声を出していた。裕美子は宏美の手をしっかり握っていた。俺は焦っていた、実は俺のナニは勃起していなかった。焦れば焦るほど勃起しない…。その事に裕美子が気づいた。「お兄ちゃん、ダメみたい…男の子はナイーブだから、こんな状況じゃ…」「…良いの…お兄ちゃん…今日は抱きしめてくれるだけで…」三人で抱きしめあいながら夜を過ごした。次の夜、宏美が俺の部屋に入ってきた。「お兄ちゃん、きのうは無理なお願いしてごめんね…」「いや…俺もごめんな…」「今日はダメかな…」俺は宏美を抱きしめた。「お母さんは?」「今日は一人で行きなさいって…」俺はキスして愛撫しながら服を脱がし宏美を裸にした。ピンクの乳首にキスするとビクンと震えた…宏美のアソコは綺麗なピンクだった。そこにキスすると悩ましい声を出してのけぞった。濡れていた。きのうはダメだったナニも今日は大丈夫。ゆっくり入れていった「うっ…痛い…」「ゴメン、宏美…ガマンして…」「痛い…ダメ…」「宏美…入ったよ…わかる?」「うぅぁ…」
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