痺れた亀頭を舌先で舐めながら『中にも出したい?』と。
「出したい」
『していいよ‥』
言い終わるとまた優しく濃厚に愛おしそうにフェラしてくれました。
亀頭の感覚も戻って根元までガチガチ。
叔母と体を入れ替え、正常位の体勢でズブズブとペニスを差し込むと、それに合わせるように『あぁ~っ』と背を反らす叔母。
ゆっくりゆっくりピストンしました。
私の体の下で感じている叔母の姿にゾクゾクして、たまらずに激しく奥まで突き上げました。
何度目かの突き上げで叔母が短く『イクっ』と。
「出すよっ」
『きてっ』
叔母が私に抱きついた瞬間、腰を一段と強く押し付け、奥まで突っ込んでそのまま出しました。
叔母は私の肩を掴み、頭を胸に強く押し付け、押し寄せる快感の余波を必死に堪えてるようでした。
私は叔母を淫らにして、自分の精子で汚し、叔母の全てを征服したような気分でした。
精子にまみれたペニスは叔母が綺麗に舐めてくれました。
「そんなに舐めるとまたしたくなる」と私が言うと、叔母は舐めるのを止めて耳元に顔を近づけて『ダ~メっ』と。
抱きしめて長いキスをしてから身支度し、叔母は慌ただしく軽く化粧直しも。
家に向かう途中、叔母に聞いてみました。
「こうなる気がしてた?」
『うん‥、電話の言い方で何となく‥』
ちゃんと伝わっていました。
10時25分‥
叔母は自宅の少し手前で車を降りると言い、降り際に中を覗いて
『送ってくれてありがとう』
『また‥コーヒー飲みに行こうね‥』
短い沈黙‥
『え~と、ね‥』
『約束っ』
とイタズラっぽく言い残して帰りました。
覚えててくれて、察してくれて、ちゃんと応えてくれた叔母。
『約束っ』の響きにすごく満たされた気持ちです。
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