唇を離し「覚えてる?」と耳元でささやきながら叔母の左手を再びカチカチになったペニスへ。
叔母は一瞬ビクっとなりましたが、体をずらして右手も添えて優しく触ってくれました。
細い指がいやらしくペニスに絡みつき、私は快感に身をゆだねるようにシートにもたれました。
『はぁ‥』
叔母の微かな吐息。
私が叔母のいやらしい指の動きに陶酔して目を閉じた瞬間でした。
ヌメっとした温かい感触‥。
叔母が自らフェラを始めたんです。
亀頭に舌を絡ませ、ゆっくり吸い込むように奥まで深く‥上下にゆっくりストローク。
十数回のストロークで私の興奮はすぐに頂点に達しました。
「後ろのシートに行こうか」
叔母はペニスから口を離し、黙って頷いてくれました。
後ろに並んで座り、再びフェラが始まり、私はVネックの首元から手を滑り込ませました。
ブラの隙間から手を差し込み、8年ぶりの叔母の乳房を手のひらで包みました。
叔母の『ぐっ‥』とこもった声‥。
前より柔らかい乳房、前と同じピンと固く立った小さな乳首。
すごく興奮しました。
フェラを続ける叔母を起こし、多少乱暴にセーターをめくり上げ、ブラも首までズラしました。
薄明かりの中に浮かび上がった白い乳房と小さな褐色の乳首。
我慢出来ずに夢中でむしゃぶりつきました。
乳首を舌で弾く度に叔母が喘ぎます。
『あっ‥あっ‥』
呼応するかのように叔母は右手でペニスを上下にシゴキ続けます。
乳首を舐めながらスカートのフックを外してファスナーを下げると、叔母が少し腰を浮かしてくれました。
すかさずスカートを下へ抜き、右手を下着の中へと進めました。
薄い陰毛を手のひらに感じながら指先をその先へと進めると、叔母の足がゆっくりと左右へ。
ストッキングの弾力を手首で押し返しながら、更に指先を奥へ進めるとヌルッとした感触。
叔母が『あぁ~』と切なそうな声を出してギュッとしがみついてきました。
叔母もヌルヌルに濡れてたんです。
いやらしい愛液で指先を濡らしてクリトリスを擦ると、叔母は堪え切れずに『あぁ~~っ』と。
さらに指先で転がすと叔母はより強く私の二の腕を掴みました。
ストッキングごと下着を脱がして、私は足元のスペースに座りました。
興奮を抑えきれずにクリトリスへ舌を伸ばすと叔母の体がビクンと反り、甘噛みしながら指を2本ゆっくりと挿入しました。
『うっ‥んっ‥ん‥』
声をこらえる叔母。
※元投稿はこちら >>