あれだけ黙ってた叔母が言葉にして感じまくっていました。
何度も『イクっ』と小さく言った後、遂に叔母から口にしました。
『入れて欲しい‥』
かすれた声で恥ずかしそうに言ったんです。
叔母の足の間に入り、固くなったペニスを押し当てました。叔母の中にペニスがヌメヌメと入っていきます。
『あっ、あっ、あ~っ』
のけ反りながらペニスの入る感触に感じまくってる叔母。
AVのような派手な反応ではありませんが、叔母の発する声がリアルで本当にセックスしてるって実感がありました。
優しく激しくピストンをして、のけ反りながら叔母の堪えるような『イクっ』って小さな声。
本当に興奮しました。
何度目かののけ反りの後、私が「出そうっ」と言うと、『危なくないからそのまま出してっ』と。
その言葉にますます興奮して、一段と速くピストンした後、叔母の膣の奥深くに生で出しました。
2人とも放心状態で仰向けで倒れていると、叔母がゆっくり起き上がり、ペニスを口に含んでくれました。
出したばかりなのに、叔母のフェラする姿を見ているうちにすぐに復活してカチカチに。
それを見た叔母はそのままゆっくりと腰を落として入れてくれました。
上から覆い被さってきた叔母が耳元で『じっとしてて、イクまでわたしが上で動いてあげる』とささやいてきました。
突き刺さるペニスの上で、上気した顔で腰を振り、互いの反応を見るように互いの目を見つめ合いました。
叔母と見つめ合いながらセックスしている状況に興奮して、叔母の腰を押さえてそのまま中に発射。
恍惚の瞬間でした。
一度シャワーを浴びて、また貪るように69で互いに舐めあって、最後にまた正常位で生で中出ししました。
普段は綺麗で涼しげな叔母とのとろけるような数時間、本当に夢のようでした。
帰りの車内でも着くまでフェラしてくれて、絞り出すように出した精子は全て飲んでくれました。
今日だけにしようねって約束し、それ以降は普通の叔母と甥として過ごしてます。
今思うと、叔母は息子の状況に追い込まれ、自ら息子の性の捌け口になろうか迷ってたんだと思います。
年の近い私で反応を見たかったんではないかと‥。
後記
実体験を文章にするのって難しいですね。
過去形、進行形、口語、文語‥。メモって校正しても誤字脱字あるし。
拙い文に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
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