叔母はその固さを確かめるように優しくペニスを触っています。
直接ペニスに触れられた瞬間に私は決心しました。
愛おしそうにペニスを眺める叔母の頭にそっと手を添えました。そして、そのまま叔母の顔をペニスの方へ導きました。
もう心臓は破裂しそうなぐらいです。
一瞬押し返す動きはありましたが、叔母はゆっくりとペニスに顔を近づけ、ゆっくりゆっくり口に含んでくれました。
怒張する亀頭をネットリと舐め、吸い込むように柔らかな口の中に含んでくれました。決して激しく上下するのでなく、味わうかのように口に含んで、ペニスはこれ以上ないくらいに固くなりました。
そのまま出したいのを我慢して、ゆっくりと叔母の口からペニスを離しました。
叔母の顔は明らかに上気していました。
静かに叔母の肩を抱き寄せながら、ガウンの合わせの隙間に手を滑らせます。
憧れていた叔母の乳房に初めて直に触れました。柔らかい乳房。
小さく固い乳首。
優しく乳首をつまむと叔母が『あっ』と小さく呻きます。
胸を優しく触り続けていると叔母の首元が汗ばんできて、ガウンを脱がしながら乳首を口に含んであげました。
『んっ‥、はぁっ』
初めて聞く叔母の喘ぎ声に興奮し、乳首を何回も舐め、片方の乳房を優しく揉み、叔母はガウンが全て脱げたことにも気づいていませんでした。
そのままベッドに横たわらせて、オヘソの方へと舌を這わせます。
小さな声で
『ダメ‥』
その声を聞きながら更に下へと這わせます。
薄い陰毛が舌先に触る頃から叔母は『あっ‥』『あっ‥』と。
明かりは点けたままで、ゆっくりと叔母の足を左右に広げました。
両手で顔を覆って『ダメっ‥』と小さな抵抗がありました。
足を広げるにつれ、叔母のオマンコが見えてきました。夢のようです。
目の前に叔母のオマンコがあるんです。
私はゆっくりと顔を近づけ、舌先でクリトリスを舐めました。そのまま舌全体をオマンコに押し当て、ネットリと舌全体で味わいました。
『あ~~っ』
と小さく長い喘ぎ声を出す叔母の反応を見て、ひたすら舐めました。
叔母のいやらしい部分を見ながら舐めまわし、体の向きを変えて叔母にもペニスを舐めさせました。
本当に互いに感じることに興奮して、ただひたすら舐め合いました。
『舐めて、舐めて』
『もっと大きくして』
『すごいっ、イイっ』
『気持ちいい?』
『全部舐めてぇ』
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