手のひらに柔らかい左乳房が収まりました。
叔母はゆっくりと自らの右手を動かし、私の左手が乳房を揉むように動かします。
あの綺麗な叔母の乳房が私の手の中にあるんです。自らの意思で叔母の乳房をゆっくり揉み、指を曲げて小さな乳首を探しました。
既に乳首はピンと固くなっていて、その先を指で触ってみると叔母の微かな声が聞こえました。
わざと遠回りしながら、叔母の左手にペニスをさすられ続け、私は叔母の乳房を優しく揉み続けました。
お互いに無言で、ただペニスと乳房を触り合う淫靡な時間が過ぎました。
叔母の指に亀頭をいやらしく触られ続け、射精感が押し寄せる度にペニスはますます大きく張り裂けそうです。
一回り大きくなった亀頭に叔母が気づきました。
『本当に治まる?』
「ん、ん~‥」
叔母は何かを考えてる様子でした。
そして、上ずった声で
『わたし、ラブホテルって入ったことない‥』
沈黙‥
『何もしなくてもいいなら行ってみたいな‥』
「うん‥」
私はあえて余計なことは言わずにホテルへと車を走らせました。
ホテルの部屋へ入る時にはお互い表面上は冷静さを装ってました。
叔母はソファーに座って部屋のアチコチを見ていました。
少し間を開けて私も座ると、叔母が『何とか治まりそうかな』と。
私は黙って叔母の手をカチカチのペニスに当てがいました。
『まだ固い‥』
「勿体無いからシャワーだけでも浴びようか」
『うん‥』
「先に浴びるね」
『うん‥』
私と入れ違いに叔母もシャワーを浴びてガウンを着て出て来ました。
私は腰にタオルを巻いただけで、叔母の横に並んでベッドに腰掛けました。
叔母は緊張からなのか黙り込んでいました。
私は『まだ治まってないよ』と言いながら、叔母の手をバスタオルに覆われたペニスへと導きました。
叔母は黙ったまま、確かめるようにペニスを触り始めました。
厚手のタオルでペニスを包んでゆっくりと上下に指を絡めます。
『まだ大きい‥』
「見てみたい?」
『う‥うん‥』
私はゆっくりとタオルを外し、限界まで固くなったペニスを叔母に見せてあげました。
「直接触ってみる?」
『うん‥』
固くそそり立つペニスに叔母の細い指がゆっくり絡み付きました。
『すごい‥』
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