ドキドキする会話も途切れてしまい、湿っぽい重くて長い沈黙が続きました。
すると、また叔母が小さな声で‥
『そのまま運転しながら聞いてね?』
「うん」
『変な意味じゃなくて、知りたいんだけど‥』
叔母の声が微かに震えてるなって思った瞬間でした。
叔母の手が私の股間に伸びて来たんです。
「えっ?」
震える声で‥
『これだけでも興奮するものなの?』
『興奮するとどんな風になる?』
先ほどの会話の途中から少し勃起していたペニスは一気に痛いほど固くなりました。
叔母の指がより固くなったペニスをズボン越しになまめかしく包み込んでいきます。
愛おしいようにゆっくり亀頭をさすり、固くなった根元をいやらしく掴んでいます。
『わたし知りたい‥。若い男の子の性欲とかわからないから‥』
『出したくなる?』
『どんな気分?』
『治まらないならどうしたらいいの?』
「出したいし、すごく興奮してドキドキする」
『もう少し触ってても平気?』
『運転できる?』
「う、うん‥」
『じゃあ、そのまま運転してて。もう少しだけ触らせて欲しい‥』
異常に興奮して今にもはちきれんばかりにカチカチになったペニス。
その固さを確かめるようにゆっくり柔らかく蠢く細い指。
運転に集中しようと意識をそらしても、叔母の指の動きは手に取るようにわかりました。
『すごくカチカチで大きくなってきた‥』
『治まりそう?』
興奮しまくりの私が絞り出した言葉は‥
「わ、わからない‥」
やっと赤信号に引っかかり、ふと叔母を見ると明らかに興奮した表情をしています。
私はその表情に戸惑い、ただ落ち着こうと意味もなくコンソールに左手を置きました。
信号が青に変わって走り出すと、叔母が更に運転席側に体を向けました。
私の左手の甲に叔母の左の乳房が当たっています。小ぶりな胸ながらその柔らかさは伝わって、ますます私は興奮するばかりでした。
すると、叔母は右手をペニスから離し、私の左手を掴むとゆっくりと私の手のひらを裏返しました。そして私の甲を持って左乳房にゆっくりと私の手のひらを当てました。
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