俺のヘタクソな愛撫にも母は悩ましい声を出してくれた「そうよ雅俊…上手…逝きそう…逝っちゃう…」母は声にならない声を出しながら痙攣し始めた。俺は初めての事でどうしたら良いのか解らず…やがて母は「入れて…」俺は入れようとしたが上手くいかず…母がチンポを握り「ここよ…」誘導してくれた。母の中は熱く何かが蠢いているようだ「お母さん…」「イヤ…裕美子って呼んで…」「裕美子…裕美子の中、すごく熱い…出そう…」「出して…中に出して…キテ…」母…裕美子はを抱きしめると裕美子も抱きしめてくれた。「イッイッ…イクゥ…」裕美子は声にならない声をまた出しながら痙攣し始めた。俺も裕美子の中に…
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