すみません。寝落ちしました(笑)続きです。 叔母を俺の部屋のベッドに座らせて、隣に俺も座りました。時々ピカッと光りそのたび叔母の裸体が目に入るので俺は「服持ってくるね」と言い立ち上がったら、叔母が俺の服を掴み離さず「行かないで…」と涙声で言ってきた。俺「でも…その格好じゃ…」と言うと叔母は「怖いの…お願いだから…」と言った。俺は取りあえずタオルケットを叔母に懸け叔母の後ろに周り、後ろから優しく抱き締めた。恵「ありがとう…ゴメンね…」俺「気にしないで…」小さな窓から時々光る稲光に叔母は体を強ばらせる。ドキドキと伝わってくる鼓動と温もり、ボディーソープの香りに女性特有の柔らかさに、俺のJrは勃起した。違和感を感じた叔母が振り返り、恵「フフッおっきくなっちゃったね…」俺「ゴメン…」恵「ううん…しょうがないよ…晃は…童貞?」俺「…うん」恵「そっか」と言ったと思ったらチュッとキスをしてきた。えっ!?っていう顔をしてると「優しくしてくれた…お礼…それともこんなオバサンじゃやだ?」俺は首を横に振った。恵「私が教えてあげる…」と言うと俺を押し倒した。
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