叔母の温もりに、ボーっとしてると恵「晃って雷大丈夫なの?」俺「えっ!?大丈夫だよ…むしろワクワクする」恵「そうなんだぁ…私苦手だからその時はよろしくね」俺「うん」と言ってから叔母は「着替えなきゃ」と言って部屋へ消えた。その後お風呂と夕飯の支度をして二人で食べた。叔母がお風呂に入ってるとまたゴロゴロと雷が鳴りだした。暫くするとまた近くに落ち停電した。「キャァ」と叫びが聞こえ真っ暗の中叔母が出てきたのがわかった。恵「晃ぁ…」俺「ちょっと待って見えない」と止まってると稲光があり、一瞬だが叔母が見えたので直ぐに駆けつけた。叔母は俺に抱き付き泣いていた。抱きしめると叔母が裸なのがわかった。取りあえずソファーへ行こうとしたら「ダメ…光るからやだ」としたら言ったので、俺の部屋に移動した。
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