逝った叔母の艶っぽい顔を見たら、俺のJrがMAXになった。俺「えりねぇ入れるよ…」恵「えっ?もう?口でしなくていいの?」俺「うん!もう入れたい」恵「もう…しょうがないなぁ」と言って入れやすい様にしてくれた。恵「晃…きて…」とエロ漫画にある様な感じで両手を上げ俺を誘った。Jrをあてがい昨日とは違い一気に入れた。恵「あうっ」と言った瞬間ビクビクっとした。俺「逝っちゃった?」恵「…うん」俺はゆっくり動かした。俺「えりねぇ後ろからいい?」叔母は何も言わず四つん這いになった。再び入れズンズン突いてると叔母はソファーに顔を埋めて「んっんっんっ」と何かに耐えていた。俺「えりねぇ痛いの?」何も言わず横に首を振った。限界が近づき動きをMAXにして、叔母の腕を掴み激しく突いた。恵「ううぅぅぁぁあああ…」俺「あぁ逝くっ」ビュっビュっドクドク!と出した後にギューッと膣が締まった。叔母もまた逝った。繋がったまま2人共ぐったりし、暫く動けなかった。俺は何とか動き叔母から離れた。叔母もゴロンと背もたれに寄りかかる様に座った。俺「えりねぇ大丈夫?」恵「…うん…大丈夫…あっ出てきた」M字に足を開くとあそこからゴボッと精子が出てきた。
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