叔母の両足を開き、間に頭を入れた。両手で綺麗なあそこをくぱぁと開くと、厭らしくヌラヌラと濡れて光っていた。俺「凄い濡れてるよ…」恵「イヤ恥ずかしい…」俺「ほらっ」と叔母の愛液を指にとり見せた。恵「ヤメテよ…」と両手で顔を隠した。チョンとクリを触るビクッと腰が跳ねた。指でクリを摘んだり、挟んだり、クニクニ潰したりした。恵「あっ…ヤンっ…くっ…んぁ…ダメ…」とその快感に悶えた。ここでさっき乳首を刺激した様に口でしてみた。恵「うぁっ…あっ…ああぁぁ…あっ!!!!!」と一段と大きな声をだし、全身を仰け反らして逝った。ビクッビクッと痙攣して、ハァハァと言いながら、ぐったりしていた。俺はさらに追い討ちを掛けた。膣口に指を入れGスポットを刺激した。恵「うぁっ!?ダメ…ダメぇ…今っ…ああ逝った…ばかり…ああ…ああぁぁダメェ…キャっ!!」と言ったと思ったら、AVの様にプシャーっ!!と勢いよく潮を噴いた。恵「あっ…あっ…はっ」と声にもならない声で、ぐったりしとて動かない叔母に少し心配になって、俺「えりねぇ…大丈夫?」恵「ハァハァハァ…うん…大…丈夫…はぁ」
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