叔母の隣に座る。恵「コーヒーおいしい」本当に美味しそうにコーヒーを飲む姿にキュンとした。テーブルにコーヒーを置き叔母を抱き寄せた。叔母「あっ…」と言った。ギューッと抱き締め耳元で「愛してる…」と囁くと「うん…私も…」キスをした。最初は軽く、次は激しく舌を絡ませながら、叔母をゆっくりとソファーに寝かせた。パジャマのボタンを器用に外した。小振りで綺麗なおっぱいが顔を出した。俺は起き、自分のパジャマとパンツを素早く脱ぎ捨て、叔母に覆い被さった。激しいキスをしながら右手で、柔らかいおっぱいを強弱つけながら揉んだ。恵「んふ~っ…はっ…んはっ」と叔母の艶っぽい吐息が漏れた。口を離し耳、首、とキスして舐めるとビクビクと反応する。既に全身が性感体になっているみたいだ。俺は肩とおっぱいの間に強く吸い付き、キスマークをつけた。さらにおっぱいにもつけた。乳首を舐めると恵「あぁ…あっ」と声を上げた。乳首を舐めたり、甘噛みしたり、吸い付いたりと色々してみた。俺「俺、えりねぇのおっぱい好き…」恵「こんな小さくても…?」 俺「小さい方が好き」恵「フフッ変なの」俺はおっぱいを堪能して舐めながら、徐々に下半身へ移動した。
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