朝、目が覚めるとベッドに叔母の姿はなかった。部屋を出ると、[トントントン]と料理を作る音が聞こえた。リビングに行くと恵「あっおはよう!良く寝てたね」俺「おはよう」と言って椅に腰掛けた。俺は少しボーっとしながら料理する叔母の後ろ姿を見ていた。(あぁ昨日、この人とセックスしたんだなぁ)と考えていたらムクムクとJrが元気になった。朝日に照らされた叔母はとても美しかった。その姿に欲望を抑え切れず叔母の方へ移動した。小柄な叔母の後ろに立ち後ろからギュッと抱き締めた。恵「ちょっ…何するの!危ないでしょ!」俺「ゴメン…見てたらしたくなっちゃった…ほら」 と勃起したJrをお尻に押し付けた。恵「もう…今はダメ…ね」それでも抱き締めてると恵「朝ご飯食べてから…ね?お願い」俺「本当に?」恵「約束」と言ってチュッとキスをした。恵「晃、今日学校は?」俺「今日は午後からだよえりねぇは?」恵「今日は遅番」俺「わかったぁ」(今の時刻は7時、遅番の日は確か11時に家出るんだよな4時間あるな)と考えていた。飯を食べ終わり、2人の食器を食洗機に入れボタンを押した。いつものコーヒーを入れ叔母の待つリビングのソファーへ。
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