俺「あぁ…もうダメだ」俺は10分と保たずそう告げた。恵「あぁ…いいよ…出して…」俺「うぁっ出る…」ビュっビュっと放出。恵「あっ…」と言って叔母はビクビクっと痙攣した。ハァハァと2人して肩で息をしていた。俺「ハァハァ出ちゃった…」恵「ハァハァ…うん…出ちゃったね…」俺「我慢出来なかった…もっとえりねぇを気持ち良くしてあげたかったのに…ゴメン」恵「いいのよ…私も結構気持ちよかったから…」俺「本当…?」恵「本当だよ…」俺「次はもっと頑張るね」恵「えっ?次?」俺「えっ?やだ?」恵「ヤじゃないけど…」俺「俺昔からえりねぇの事好きだから…」恵「そうだったの?」俺「うん」恵「…嬉しいな…んじゃちゃんと」と言って、ベッドの上でお互いかしこまった。俺「えりねぇ…じゃないや、恵理さん俺と付き合ってください」恵「…はい…こんなオバサンで良ければお願いします」こうして付き合う事になった。その後2人で風呂に入り小腹が減り、少しご飯を食べ、俺の部屋で昔話をして眠りに就いた。
※元投稿はこちら >>