俺は持っている知識をフル活用し叔母のあそこを舐めたりいじったりした。恵「あぁ…いい…そこ…あっ…」と喘ぐ叔母。舐め続けると、恵「あぁ…あっダメ…逝っちゃう…ああぁぁ」と言って僅かだがピュッピュッと潮を噴いた。俺はその潮を口で受け止め飲み込んだ。美味しく感じた。叔母はベッドへ横になりこう言った。恵「ハァハァ晃、本当に初めて?…凄い上手だったんだけど…」俺「えりねぇに気持ち良くなってもらいたくて頑張った」恵「ありがとう気持ちよかった」そして次の段階へ…。叔母は仰向けに寝て足を持ち上げ入れやすい様にしてくれた。恵「どこに入れるか解る?」俺「うん…ゴムは?」恵「大丈夫…私不妊症だから…」俺はJrをあてがったが中々入らない。すると叔母がJrを握り穴へ導いた。ズズズっと入った。俺「うわっ何だこれ…凄ぇ熱い…」恵「んっ…入ったね晃…童貞卒業…おめでとう…あっおっきい…」俺「凄ぇ…絡みついてくる…」恵「んっ…あっ…動いて…」俺はゆっくり動き始めた。俺「超気持ちいい…」 だんだんとペースを速めると叔母は「あっ…あん…ふっ…ああ」と喘いだ。俺「えりねぇ…気持ちいい?」 恵「…うん…気持ちいい…あっ」俺「俺も気持ちいい…」
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