2人再びベッドに寝ころび、続きを始めた。叔母は唇から首、乳首と舐め右手でJrを優しく扱いた。ビクビクっとする俺に、恵「フフッ気持ちいい?」俺「…うん…あぁ」恵「可愛い」と言って下へ移動する。そして俺のJrをペロッと舐めた、俺「うわっ!?何?今の」再びペロペロ俺「あぁっ」すると今度はJr全体が温かくなり、今まで感じた事のない感覚に襲われた。ビクビクっとしてると早くも絶頂に達し、「あっ出る…」と言った。ドクドクと叔母の口の中に出した。叔母「ぐっん~んっ!」ビクっビクっと放出を続けるJrを、叔母は止まるまでずっとくわえてくれ、止まると口を離し、ゴクッと喉を鳴らし飲んだ。恵「もうイキなり出さないでよね~」俺「ゴメン…」恵「ビックリしたよぅ。量も多いし…まぁ初めてじゃしょうがないか…そんなに良かったの?」俺「うん…」恵「初めてだよ口だけで逝かしたの…」俺「凄ぇ気持ちよかった…」恵「フフッあんなに出たにまだ元気だね」と言うと、俺の顔に跨がって、恵「今度は私を気持ち良くしてね」と言った。サイトで無修正のあそこを見たことはあるが、生で見るのは初めてだった。叔母のあそこはサイトで見たのと違い、毛は無く綺麗だった。
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