雷の光りが残る中、叔母はキスを俺の服を脱がし、Jrを掴んだ!恵「えっ!?元旦那より凄い大きい…」俺「そう?そんなに違う?」恵「うん…」と言って扱き始めた。俺は初めて他人に触られてビクビクっと痙攣した。俺「あぁ…自分でするより気持ちいい…」恵「フフッそうでしょう…」その時電気が点いた。俺「うわっ!?まぶし…」恵「キャっ」そう言うと叔母は慌てて電気を消そうとした。俺は叔母の手を掴み引っ張った。「キャァ」と言って叔母は倒れた。俺は叔母を抱き締めた。恵「何するの?電気消さないと…」俺「…初めてだから記念に全部見たい…ダメ?」恵「恥ずかしいよぅ…私、スタイル良くないし…」俺「そんな事ない!俺いつも…あっ」恵「いつも?何?」俺は正直に言った。俺「1人でする時、いつもえりねぇを思って…」恵「本当に?…」俺「うん…だから見たい」恵「ありがと…わかった…」と言って立ち上がり、巻いていたタオルケットをはらりと取った。俺「えりねぇ…綺麗だよ」恵「…綺麗じゃないよ…胸ないし足太いし…」俺「そんな事ないって本当に綺麗だよ」恵「お世辞でも嬉しい…続きしよっか」俺「お願いします」俺達はもう一度キスをした。
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