私のキスに義姉も舌を絡め、舌を吸い、熱いキスを返してくれました。
まるで熱愛中の恋人同士のように・・
しばらくの間二人は唇を重ね、た○しは美恵を抱き寄せ、髪を撫で、ぎゅっときつく抱きしめました。
キスが終わると義姉は少し上気して赤くなった頬と潤んだ瞳でた○しを見上げました。
あ。た○しさん、あのビニール袋に入った下着持って帰って洗濯するから、とってきて。
え、いいの?
だって、ここに置いておいても、く○こがいて洗濯できないでしょ?
うん。
染みとか落ちなくなっちゃうし。もう落ちないかもしれないけど。
ごめんなさい。
いいから。早く。
私は部屋から美恵の赤いサテンのブラとパンティ、黒のレースのビキニショーツ、水色のフルバックショーツの入ったビニールを持ってきて義姉に渡しました。
絶対すてないでね。
捨てるくらいならうちにこのまま置いておくから。
わかったわ。でもそんなに下着がすきなの?
下着好きだけど、下着より、美恵さんが好き。大好き。
義姉はニコッと笑うと、じゃあね。と手を振って帰っていきました
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