水を流す音が聞こえ、扉があいて義姉が出てきました。
ノーブラの胸元が気になるのか?腕で前を隠している感じです。
ごめんね美恵さん変なお願いして。
はい、これ。ブラとパンティ。
そう言って、さっき見た薄いピンク色のブラジャーとセットと思われるピンクのセミビキニのパンティを私に差出してくれました。
大切に使ってね。
ありがとう。私は義姉が脱いでくれたばかりのパンティをさっそく鼻に押し当てました、
やだ、た○しさん、いやらしい。
だって我慢できないんだもん。
あー、美恵さんのおまんこの匂いがする。
あー、ビンビンになってきちゃった。
今日は帰るね。
また連絡するから。
美恵さんホントにありがとう。
あ、せめてキスだけ、お願い。
そう言って私は義姉を抱き寄せ、美恵の魅力的な唇に自分の唇を重ねて、舌を絡めました。
※元投稿はこちら >>