義姉はびっくりして声が出ない様子。
何を言い出すのかと思えば、履いている下着を脱いで置いていけなんて。
怒るというより、呆れて何も言えない様子。
私はさらに頭を下げて義姉に頼みました。
義姉は渋っていましたが、私が何度も頭をさげるので最後は根負けした様子。
今回だけだよ。ホントに。
急がないとく○こが帰ってくるといけないし。
た○しさん、トイレ貸して?
うん、わかった。
義姉はそう言うと急いでトイレにいきました。
私はトイレの壁に耳を当て、中の様子に聞き耳をたてました。
衣服をずらす音、あー今中で美恵さんがスキニーパンツを下げてるんだ。
そう思うと扉を壊して中に入りたい、剥き出しになった義姉のおまんこが見たい!という衝動に駆られました。
義姉は、ついでに小便をしてる様子。
あまりたくさんではないけど、ちょろちょろという小水の音が聞こえました。
あー、あの義姉のおまんこの大好きなピンクの膣口の上にある小さな穴が瞼の裏によみがえりました。
トイレペーパーを使う音が聞こえ、ッまた衣服をずらす音がしたので、もうすぐ義姉が出てくると思い、私は扉の前から離れました
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