私は義姉の乳房の柔らかい弾力を頬で感じました。でもさっきまでの狂ったような情欲は消え、母親に甘える幼子のような気分でした。
そんな私を義姉はぎゅっと抱きしめ、頭を撫でてくれました。
落ち着いた?うん、美恵さんありがとう。
今日はごめんね。来月会えるときまで我慢するね。仕事もちゃんと頑張るから。
よかった。どうなるかと心配しちゃった。
美恵さん、今日はもうホントに何もしないから、一つだけお願い聞いてくれる?
何?怒らないかな?だからなーに?
あのさ、来月まで我慢するために、さっき見せたけど、今持ってる美恵さんの下着もうぐちゃぐちゃで使えないから、今美恵さんが着けてる、ブラジャーとパンティ置いていって。お願い!
家に帰るまでちょっとの間、ノーパン、ノーブラになっちゃうけど、セーターだし、お願い、ほんとにお願い、変態の弟を助けると思って。
私はまた義姉の前で土下座して頼みました
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