もしもし美恵さん、た○しさん?
うん、何度も電話してごめん。
まだ仕事の時間じゃないの?
ううん、早退した。
具合でも悪いの?
ううん、でも仕事が手につかなくて。
え?
美恵さんのことばかり考えてしまって。
仕事が手につかないんだ。ミスばかりしてるから、帰ってきた。
そうなんだ。
美恵さん、今から少しだけ会えないかな?
うん、そうね。
お願い!ちょっとでいいんだ。渡したいものもあるし。
渡したいもの?
マンションにきてくれる?
え、た○しさんの?
そう。
く○こはまだ帰ってこないの?
あと一時間弱くらいは。
お願い、少しだけ。
変なことしない?
時間ないから。今日はしないから、お願い!
わかった。じゃあ10分ちょっとくらいで行くから。
ありがとう。なるべく早く来て!
それから15分くらいすると、義姉がマンションに着きました。
オートロックの玄関で部屋番号がおされ、自宅のインターフォンのモニターに義姉が写りました。
部屋に来て!
ロビーで待ってるから来て!
だめ、部屋にいったらた○しさん、我慢できなくなるでしょ?
ロビーだと人に見られるから、お願い!
もうあんまり時間ないから、絶対変なことしないから。ね。
わかったわ、約束だよ。うん。
何とか義姉が部屋にきてくれることになりました。
実は今日妻は会社帰りに病院に行くから少し遅くなるということでした。
なのであと1時間くらいは帰ってきません。
私は、さっきインターフォンに写った義姉を見ただけで、もう何度も射精して精液がでないくらいだし、擦り過ぎて痛いくらいなのに、またチンポが固く勃起してます。
勃起を義姉に悟られないように何とか義姉を部屋の中に入れないと。
部屋の玄関のインターフォンが押されました。
ドアを開けると大好きな義姉が、やや緊張した面持ちで立っていました。
入って!ここで受けとるから。
人に見られるから入って!
すぐに帰らないといけないから。
うん、わかってる。
ソファーに座って!
何か飲む?ううん、すぐ帰るから。
今日の義姉は、ネイビーのニットに、下はグレーのスキニーパンツをはいてます。
すぐにでも抱きついて犯したい気持ちを何とか抑えて、私もソファーに座りました。
あのね、美恵さんからもらった、あ、ごめん借りてる美恵さんの下着、今日一旦返すから、悪いけど洗濯してまた貸してくれる?
え、どういうこと?
実は美恵さんの下着、前に借りた赤いブラジャーとパンティも、この前の黒のと水色のパンティも全部オナニーのおかずにして、自分の唾液とか精液とかでぐちゃぐちゃになってて。洗濯したいんだけどく○こに見つかるからできなくて。
だからお願い洗濯してくれる。
あ、気持ち悪いからって捨てたりしないで!
捨てるくらいならこのまま持ってるから。
これなんだけど・・
そう言って美恵の前にビニール袋を差出しました。義姉は袋の中を覗こうととして顔をしかめ、そらしました。
なに?この匂いは?
俺の精液と、未洗濯だった義姉さんの下着の匂いが混ざって・・
捨てなさい!そんなもの。
わかったよ、じゃあ自分で洗濯する。く○こ見つからないように。
じゃあもう用は済んだわね、私帰るから。
美恵さん怒ったの?
呆れたわ、もうた○しさん、しっかりして!
こんなことしてたらた○しさんホントに変態のだめな人になっちゃうよ。
だって美恵さんが好きで好きで、美恵さんがほしくてほしくてたまんないんだもん。
来月まで待ってて。待てないよ。その前に時間作れないの?無理!お母さんもいるし、仕事も休めないし。
うちにくればいいじゃん。また仕事早退するから。
た○しさん、だめだよ、そんなことばかりしてたら、会社もくびになっちゃう。
とにかく、く○こももう帰ってくるし、今日は帰るね。そう言って玄関に向かおうとしました。
私は帰すふりをして義姉を油断させ、玄関の近くで後ろから羽交い締めにしました。
美恵さん、好きなんだ、お願い一回だけさせて!
何するの、やめて!変なことしないって約束したでしょ、離して!
お願い、お願いだから。
そう言って私は美恵の豊満な乳房を揉みはじめました。
やめて!く○こが帰ってくるから。
まだ帰らないよ。え?今日は病院に行くって、だからあと1時間くらい帰ってこない。
騙したのね、最低!
だってそう言わないと義姉さんきてくれないから。あーいい匂い、美恵さんたまんないよ。
そう言いながら私は美恵のニットを捲りあげ、ブラジャーの上から、手に余るほど大きい美恵の乳房を激しく揉み、ブラジャーわ押し上げ、露出した乳首を指で転がしました。
美恵は必死に抵抗します、その様子がさらに私を興奮させました
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