義母も無事に退院し、また義姉と暮らすようになりました。
ということは、合鍵を使って自由に?義姉のマンションに忍びこむことができなくなったということ・・・
バチが当たるかもしれませんが、義母の退院を素直に喜べない自分がいました。
先日の義姉との肉の宴、陵辱した義姉の体が忘れられずに、私はあれからほぼ毎日大好きな義姉美恵のことを考えオナニーに明け暮れています。
あの日撮った義姉の写真、動画、義姉にもらった未洗濯の臭い下着、それらをおかずにチンポが擦りきれて痛くなるほど日々何度も自分を慰めて・・
でも何度射精して満足できません。
美恵の柔らかな乳房を思いきり揉み、茶褐色の乳首を吸いたい。
濃い目のアンダーヘアをかき分け、美恵の一番大切な魅力的な花園を守っている黒ずんだ大きな唇を指で開き、もう一枚の色の濃いビラビラをかき分け、ピンクの花園が見たい!
両側の唇が合わさる上端の、人一倍大きい小豆くらいの大きく膨れ、充血して赤みを帯びた、美恵の一番感じる敏感なクリトリスを味わいたい。
皮を十分に剥き、膨らんだ蕾に舌を這わせ、舐めあげ、甘噛みし、転がし、潰し、こねくりくり回し、さらに、指の腹で擦り、挟み、ねじり、押し、揺らし、つまみ、あらゆる技を使って美恵を感じさせたい。
クリトリスへの刺激で蜜がどんどん溢れだし、男を迎え入れようと開き、ひくひくしている腟口にビンビンに勃起した自慢のチンポをいれたい!
最初は亀頭の部分だけ出し入れし、美恵を焦らし、亀頭の表で、美恵の敏感な膣の入口近くのザラザラした上壁を擦りたい。
さらにチンポを進めようとすると、その侵入を拒むように、チンポに絡み付いてくる美恵の無数の襞を味わいたい。入口や根元を強く締め付ける一方で、真綿のような柔らかさ、優しさでチンポを包む美恵の最高のおまんこをゆっくりゆっくり攻めて美恵を喘がせたい。
両足を肩にかつぐ体位で、美恵の子宮の入口に当たるくらい深く強く激しく突いて美恵を行かせたい。
美恵の全身を痙攣させ、大きくのけ反り、やがて硬直して動かなくなって、引きちぎられるほどの強くチンポを締め付けられ、自分の射精とともに、大量に吹き出す美恵の生温かい潮。
まんこから溢れ出た俺のどろどろの精子を美恵の肛門に擦り付け、固いままの俺のチンポを間髪入れずに、美恵のアナルにぶちこみ激しく突いて美恵を立て続けにいかせたい!
ローターをアナルに入れたまま、角のようなバイブの突起で美恵の敏感なクリトリスを刺激し、イボイボのたくさんついた巨大なバイブを美恵のおまんこに突き刺し、激しく出し入れし、こねくり回して美恵を何度も、気が狂うほど、いかせたい!
何度オナニーしてもあきたらず、精子が出なくなってもチンポを擦り続けました。
美恵とやりたい!おまんこ舐めたい!尻穴も独占したい!
歪んだ、義姉弟の背徳の関係に興奮の収まらない変態の俺がいました
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