私もほんとに精も根もつきる、まさしくその言葉の通り、精子も空っぽになりました。
でも行って、大量の潮を吹いた後でも、まだ怪しく蠢き、た○しのチンポを咥えて離さず、根元を締め付け、全体を優しく真綿のように包みこむ美恵のおまんこの襞。
た○しは今までのセックスで味わったことのないような最高の余韻をチンポに感じていました。
やがてようやくた○しのチンポが柔らかく小さくなって美恵のおまんこからスルッと抜け落ちました。
チンポが抜けた後もまだひくひく蠢き、周りの黒ずんだ唇や中のピンクの唇は充血し、そしてた○しが放出した大量の精子が美恵のピンクの密壷の入口から溢れ出てきました。
しばらくすると、また二人は義姉と義弟という関係を忘れ、ただ快楽のために再び互いを貪りあい、その背徳の関係に燃えながら何度も何度も体を繋ぎ、獣のような交尾を繰り返し、果てしなくいき続けたのです。
もうほんとに何度た○しは射精したか、また美恵は何度痙攣し、体をのけぞらせ果てたかわかりません。
気がつくと陽が傾いていました。
た○しは、もう帰らないと。
く○こが帰ってきちゃう。
あー、美恵さんと離れたくない。ずっとこうして美恵さんの体を貪っていたい。
私も、大好きよ。
また抱いて、たっぷり行かせてね。
うん、じゃあ来月の第一土曜日、今度はラブホだね。
そうね、いっぱい可愛がってね
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