美恵は狂ったように、西部劇のロデオように、た○しの上で腰を前後、左右に揺れ動かしました。
その自分の腰の動きで、皮が捲れプックり膨れあがって顔を出した美恵の他人の倍くらい大きい巨大なクリトリスが、た○しのお腹、恥骨のあたりに擦れてたまらないのか、美恵はまた絶叫に達する喘ぎ声をあげました。
あー、クリトリスが擦れて気持ちいいの、あー、た○しさん、いいの、あー、いっちゃうわ、た○しさん下から思い切り突き上げて、私を行かせて!
その声に私は夢中で下から腰を激しく突き上げました。
美恵はまた獣の唸り声をあげ、だめー、いくの、いっちゃうの、あー、おかしくなっちゃう、だめよ。気が狂う、あー、あー、た○しさん出して!私のおまんこにはたっぷり精子をだしてー、あーいくー、一緒にいって、あー
美恵はまた全身を痙攣させ、のけぞっていき、た○しの胸にた折れ込みました。同時にた○しは今日もう何度めかわからない絶頂を迎え、美恵のおまんこの中に精子を吐き出しました。
美恵のおまんこの中にどくどく精子が流れ、ピクピクチンポが脈うつと、美恵の中からまた大量の潮が溢れだしました。
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