美恵は私のペニスを根元から先の方に向かって丁寧に舐め、雁首の周りや、裏筋、裏側のへこみにも舌を這わせ舐め、そして時おりペニス全体を口に含み、できるだけ喉の奥の方まで飲み込もうと一生懸命に吸い込みました。
根元を締め付けられるように強く、また優しく先の方を包みこむように、強弱をつけ、先、根元と場所を変え、舌をからめ、同時に指先で袋と玉の愛撫も忘れずに。
絶え間ない快感がた○しのペニスに襲ってかます。
あー、美恵さん、そんなにされたら出ちゃう。
ホントに美恵さんのフェラは最高だよ。
さあ、お願い今度は美恵さんが上になって、美恵さんの熱いおまんこ迎え入れて。
わかったわ、この大きくて、ピクピクしてるた○しさんのおちんちん、私のまんこに入れてあげる!私の濡れたきついおまんこの感触たっぷり味わって!
ほらわかる、入れるわよ。
そういって美恵はた○しのチンポの、頭の部分だけ自分の濡れた密壷に迎え入れました。
あー、美恵さんのおまんこ最高だよ。
無数の襞が俺のチンポにからみついてくる。あーそれにすごくきつい、あ、今度は柔らかく優しく包みこんでる。
もっと、もっと私のおまんこの良さ味あわせてあげる。
そう言って美恵はゆっくりた○しのペニスを根元まで吸い込み、今度はゆっくり抜いていきました。
ゆっくりの動作が余計に美恵の蠢くおまんこの襞をた○しのチンポに刺激を与えます。
あー、だめだよ。いっちゃうよ。
だめよ、まだ我慢して。もっと、もっと感じて。
そして下から私のおまんこを突き上げて、私を行かせて!
そう言うと美恵はゆっくりだった腰の上下の動きを早く激しくし、今度は自分のクリトリスがたくさん擦れるようにしながら、腰を前後に振りだした
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