義姉さん、すごい潮出たね。
義姉さん普段から潮吹きなの?
そんなことないわ、多分今まで潮なんて吹いたことないわ。
じゃあこれも初体験だね。
そうね。た○しさんの愛撫がとても上手ですごく気持ちよかったからかしら?
嬉しいなあ。嘘でもそんなことを大好きな義姉さんに言ってもらえて。
嘘じゃないわ、すごく気持ちよかっから。
義姉さん、これから二人の時は美恵さんって名前で呼んでもいい?
いいわよ、今日だって呼んだじゃない。
美恵さん大好き、ホントに大好き!
そう言って私は美恵に唇を重ねて、舌を絡め、吸い、唇と唇をたくさん合わせて長い深いキスをしました。
そうしてる間にまた股間のものがむくむくと大きくならはじめ、それが下腹に当たってわかったのか、美恵も潤んだ艶かしい視線で私を見上げ、もう、まだ足りないの?
ううん、満足してたけど、大好きな美恵さんとくっついてるとまたしたくなっちゃうんだ。
美恵さん、今日してない体位で最後にもう一度だけしてくれる?
してない体位?
そう、美恵さんが俺の上に乗って、腰を使ってほしいんだ。
もう、た○しさんってホントにスケベ。
いいわ私の腰の動きでまたいっぱい出させてあげる。
そういうと美恵は私のすでに固く勃起したペニスを愛おしそうに舐めはじめました。
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