目の前にある魅力的な美恵のおまんこ。
今日はもうどれだけここに憧れ、想像し、何度もオナニーのおかずにした義姉の秘部。
黒ずんで大きめの大陰唇、それに勝るとも劣らない、閉じた大陰唇からはみ出るからい魅力的な小陰唇。
その両方のビラビラが息づくようにうごめき、その唇の上段の合わせめに、膨らんで皮からプックりと顔を出した美恵の最も敏感な、男なら誰でも吸いつきたくなるクリトリス。
そしてその少し下にひっそりと小さな穴を開けている尿道口、さらに視線を下に移すと、透明な液をどんどん溢れさせ、早くた○しの固い怒張を受け入れようとまるで口をパクパク、開いたりすぼんだりしたいる、美恵の腟口。
その入口にそっと人差し指を入れて上に向け、第一関節のあたりをくっと折ったあたりに触れる美恵のおまんこのざらざらした上壁。
さらに指を奥に進めようとするとその進行を阻むように、また時に奥に吸い込むように蠢く、美恵のおまんこの襞。
ホントに義姉さんのおまんこは最高の名器だよ。もう離さない、義姉さんは俺のものだ。
世界で一番美恵さんが好きだ。
私はそう言って、おまんこ全体を吸い、下か上へ陰唇を舐めあげ、クリトリスに振動を加え、舌先で転がし、突っつき、また全体を吸い、歯で噛み、指を腟に入れてかき回し激しく出し入れし、美恵をいかせようと持ってるテクニックを駆使して夢中で美恵を攻め続けました。
その攻めに美恵は歓喜の声をあげました。
すごい、た○しさんすごい、あー感じるの、バイブやローターより感じる。あー、またいっちゃう!いっちゃうよ。
姉さんいっていいよ、気持ちよくなって!
あー、いく!いく!そう絶叫し、全身を痙攣させ果てました。同時に私が指を入れてるおまんこから大量の潮が止めどなく吹き出し、私の顔やカーペットは美恵の潮でびしよびしょになりました。
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