美恵は自室から未洗濯の下着二枚と、ベージュのパンスト、そしてグレーのタイトミニのスカートを手に持って戻ってきました。
義姉さん、ごめん、ブラジャーとできたら白っぽいブラウスもあったらお願い。
え、上も?
うん、でもブラジャーとブラウスは破いたりしないから、大丈夫だよ。破くのはパンストだけだから。
変なた○しさん。
うん、だって変態だから。
そうね、そうだったわね。美恵は少し鼻歌まじりに自室に戻り、白のブラジャーと白のブラウスを取ってきました。
ありがとう。
じゃあ俺の前で、今もってきたものを着てくれる?
うん、わかった。今日はホントに色んなことさせられるわね。
○○さんは、こういう趣味はないの?
ないわ。○○さんはセックスはいたってノーマル、バイブとかも使わない。まあ立たなくなったら使うかもしれないけど、まだね。
美恵さんの魅力的な体だったらたたないわけないからね。
じゃあ今日は義姉さん、コスプレ、ローターやバイブのおもちゃ、ローション、アナルファックとたくさん未知の体験ができたんだね。
そう、変態の義弟のおかげよ。
変態なのはよくわかってるから、もうあんまり言わないでよ。十分自覚してるけど、大好きな美恵さんに言われると、やっぱり少し気になる。
た○しさん、く○この前では変態癖隠してるんでしょ?、
うん言ってない。
じゃあその願いはこれから私が叶えてあげるから。
ホントに?
えーそう。弟の頼みだから仕方ないわ。
だけど2つ条件があるわ。
なに?
一つは、もう絶対に暴力は振るわないで。
わかった?
うん、今日はホントに悪かったよ。義姉さんのこと大好きなんだから、義姉さんが逆らったり、逃げたりしなければ、絶対にしない。
あ、でも・・
なに?
うん、蝋燭とか鞭っていう趣味はないんだけど、不器用だから多分できないかもしれないかど、AVみたいに義姉さんのその魅力的な豊満な体を縄で縛りたい。
麻縄が義姉さんの豊満な乳房とかお尻に食い込んだり、おまんこに食い込んだりさせてみたい。
だめ?
あんまり痛くしなければちょっとならいいけど。逆さ釣りとかは嫌よ。
うん、縛ったおっぱいとかおまんこ弄りたいだけたからそんなにはしない。
縄よりコスプレとか水着や下着のほうが好きだからね。
さあ、義姉さんもう我慢できなくなってきたから、早く白のブラジャーと気持ち悪いかもしれないけど未洗濯の黒のレースのパンティ履いて、あとパンストも履いてくれる?
わかったわ。
見えるようにね。
あ、それから水色の下着こっちに放り投げてくれる?
え、今?
うん。はい、どうぞ。
ありがとう。美恵は水色の下着を私の方へ投げ、まずは黒のパンティをつけ、それからブラジャーをつけて、パンストを履いた。
うん、義姉さんいいよ。じゃあ今度は白のブラウス着て、グレーのタイトミニのスカートも履いてください。
わかったわ。え?た○しさんなにしてるの?
義姉は投げてもらった水色のパンティを鼻に押し付け、義姉のまんこの匂いを嗅ぎながら、そそりたったチンポを擦っている私を不思議そうに眺めました。
だって美恵さんの素敵な体見てたら、我慢できなくなってきたんだもん。
だからオナニーしてるんだ。
でも義姉さんに咥えてほしい。
着替え終わったらフェラしてください。
しょうがない弟ね。
さあこっちにきて!
私は義姉のほうに近づき、義姉の前にチンポを突きだしました。
もう我慢汁だしてるの?いやらしい、変態ね。咥えてあげる。
そういうと美恵は私のチンポをいきなり丸迎え呑みして、喉奥まで迎え入れ、頬をすぼめて強く吸い上げました。
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