私は美恵を完全に征服した満足感でいっぱいでした。
行き過ぎて起き上がることもできない美恵に、
義姉さん、ブルマ、アンダースコート、ビキニで3回も気持ちよくさせてもらえたから、もう解放してあげようと思ったんだけど、一つ忘れてたことがあったよ。
え、何?まだ何かあるの?
うん、姉さんに頼んでおいた未洗濯の下着あるよね?
えー、この前言われた通り、黒のレースのパンティと、水色のフルバックのショーツ、洗わずにとってあるわ。
ありがとう、さすが義姉さん、ちゃんと覚えててくれたんだね。よかった。
でも、もう下着なんかいらないでしょ?
え、なんで?
だって、もう私の体で、生身の体で満足したでしょ?
うん、確かに義姉さんの体は最高だけど、でも、下着はやっぱり必要なんだ。
だって、義姉さんは俺の奥さんじゃないし、いつでもセックスできるわけでもない。
く○こが仕事の第一土曜日くらいしか義姉さんを抱けない。
お母さんになにかあったり、義姉さんが生理になったり、○○さんと旅行に行っちゃったりしたら第一土曜日だって義姉さんに会えなくて、義姉さんとできないでしょ?
だから、保険?みたいな意味で義姉さんの下着もらっておこうと思ってさ。
義姉さんの下着があれば、今日のことを思い出して、今日撮影した写真や動画のいやらしい義姉さんのおっぱいやおまんこ見ながら、よりリアルにオナニーできるじゃない。
未洗濯のパンティなら、今日嗅いだ義姉さんのおまんこの匂いがついてるし、今日舐めたまん汁も味わえるでしょ。姉さんがほしくて堪らなくなったら、パンティで何回も射精できるよ。
事実この前もらった赤いサテンのブラとパンティで昨日まで何回もオナニーしてたもん。
美恵さんのおまんこがほしくてたまらなかったから。
ホントに変態なのね。
そう、下着フェチ、匂いフェチの変態なんだ。
告白しちゃうと、さっき義姉さんの海外旅行のプールでの動画、この黒のビキニ見ながらオナニーしてたって話したけど、義姉さんの下着でオナニーしたのもこの前忍びこんだ時が初めてじゃなくて・・
え、どういうこと?
昔、く○こと結婚してすぐに、お母さんと義姉さんと私と娘とく○こで四国に行ったじゃない。あの時、帰る日、本家をでる前に、どういう状況だったかよく覚えてないんだけど、義姉さんのボストンバッグの中身を見れるチャンスがあって、カバンを開けて義姉さんの下着漁ったんだ。
それで下着を見つけて、匂い嗅いで、チンポに巻きつけてオナニーした。
股のクロッチの所を裏返したら、義姉さんのまん汁なのかおりものなのか白っぽいのが付いてて、腐ったチーズみたいな甘酸っぱい匂いがして最高だった。
ゆっくりオナニーする時間がなかったから、射精はできなかったけど、カチカチに固くなって気持ちよかったよ。
それが義姉さんの下着にいたずらした最初で、その時のパンティが同じものかどうかはわからないけど、水色のフルバックだった。
だから今回それを指定したんだ。
あの時そのパンティもらっちゃおうかずいぶん悩んだんだ。義姉さんの下着すごく欲しかったしね。でも勇気がなくて、ばれたらと考えたらでこなかった。
まさかそんなことされてたなんて全然知らなかったし、た○しさんが私にそんな感情持ってたなんて全然気づかなかったわ。
ほかにはまだ話してないことはないの?
うん、残念ながら義姉さんと旅行に行ったのはその時だけだったし、合鍵を使うチャンスもなかったしね。
ただ、ここにお邪魔するたびに、トイレに行くついでに洗濯機の中はチェックしてた。残念ながら欲しいものは入ってなかったけど。
あとは、ベランダに干してある洗濯ものもいつも見てた。黒のガードルっぽいショーツが印象に残ってる。義姉さん黒の下着が好きなのかな?とか考えたりね。
今日はじめのほうで話したけど、俺ホントに義姉さんが大好きで、ずっと義姉さんとしたかった。
だから今日はすごく満足だったけど、でも義姉さんはローションでおかしくなったけど、俺もシリアスでおかしくなってて、ほら、見て!
またこんなに大きく、カチカチになってるよ。
信じられないわ。ホントにすごい薬なのね。
ね、だからお願いだよ。もう一回だけ付き合ってくれる?
じゃないと、チンポがこんなままじゃ外歩けないし、帰れないよ。
ホントにあと一回だけ?
うん、今日はね。
とうすればいいの?
未洗濯の下着と破いてもいいようなパンスト、それとタイトスカートできれば短いほうがいいけど。
わかった、ちょっと待ってて。義姉さんなるべく早くお願い。だって、もうこいつがビンビンで我慢できないから。
わかったから、でも少しだけ待ってて。
美恵は私の義姉に対する好意、いや一人の女性としての好意が嬉しいのか、笑顔だ自室にものを取りに行きました。
これから始まる第4部の肉の宴に期待を膨らませながら。
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