義姉さん、気持ちいいんだね。あー、いいわ、とってもいい、俺のチンポ気に入った?
気に入ったわ、最高よ、た○しさんのチンポ最高!○○さんのよりいいのか?いいわ、すごく固いし、大きいし、た○しさんのがいいの。
よーし、じゃあ今度は姉さんな恥ずかしい裏門に入れてやる!おまんこの方にはあのバイブまた入れてあげるからね。
え、あ、アナルはだめ!痛いわ!た○しさんの大きなチンポじゃ壊れちゃう、大丈夫だよ。義姉さんのアナル、ローションで柔らかくなってるからね。さあ入れるよ。あー、だめ、大きい、あー、あー、あ、でも気持ちいい、なんだか、さっきより気持ちがいいの。あー、だめ、いきそう!あー、いくー、美恵はまた痙攣し、前にひれ伏しいってしまいました。
おっと、義姉さんまだだよ。こいつを美恵さんのおまんこに入れてやる。そんでこの角で美恵さんの一番敏感なクリトリスも可愛がってあげるよ。
そう言ってバイブをおまんこに突き刺し、激しく出し入れしました。
あー、だめ、あー、おまんこの中がすごくめくられる、あー、壊れちゃう、あー、だめ、あー、いっちゃう!いっちゃうわ。あー、なんかおまんこの壁越しに、た○しさんのチンポがアナルの中でも動いてるのもわかる、あー、だめ、そんな、おまんことアナル両方はだめ、死んじゃう、しんじゃう、姉さんもう一ヶ所も可愛がるね、ほら、ほら、どう、クリトリスが壊れるほど刺激してあげる、ほら、ほら、そう言いながらおまんこの中のバイブの出し入れと共に角の突起でクリトリスをグリグリ、最後はおまんこからバイブを引き抜き、クリトリスに思い切り当てました。
だめー、ホントにだめ、もう許して!
またいくー、いっちゃう、
あー、俺も我慢できなくなってきた、最後は姉さんのおまんこにたっぷり出すからね。
いくよ。
あー、きて、た○しさん突いて、出して、私のおまんこにはたっぷり精子だして。
だすよ、だすよ、美恵さん出すよ。
そういうと私はアナルから引き抜きぬいたチンポをまた美恵のおまんこ突き刺し、快感に向かって腰を激しく動かしました、
あー、義姉さんのおまんこの襞がチンポに絡み付いてくる、すごく締め付けてくる。姉さんだすよ。あー、だして。、たくさんだして!あー、すごーい、た○しさん気持ちいい!さいこーよ。あー、いく、いく、死んじゃう、あー、義姉さんでる!あー、わかる、どくどくおまんこの奥にあたる、あー私もだめ、いくー、
美恵は天井を向くほど背中をのけぞらせ、激しく痙攣し、前に突っ伏しました。
私はその義姉の上に覆い被さるように倒れました。こうして数時間にもおよぶ義姉の義弟の肉の交わりは終わりを告げたのでした。
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