ヨダレを垂らし、死んだように動かなくなった義姉、下の口にはまだバイブが、菊門にはローターが入ったまま。
ぶーん、ぶーんと怪しい音が鳴り続け、美恵の体の中で暴れ続けます。
しばらくするとバイブの方がごろっと美恵のまんこから抜け出ました。
その先端の亀頭の部分には、美恵の体から溢れた白濁のまん汁がべったりついて、糸を引いていました。ローターはアナルに入ったまま唸り続けています。
私は美恵が獣の声をあげ、叫び、全身を痙攣させ、激しくいった様子を何度も見て、すでに今日の二回射精はしているものの、また我慢できなくなり、美恵を起こして、そのギンギンに勃起したチンポを美恵のまんこに後ろからねじこみました。
あー、大きい、固い、バイブもいいけど、やっぱり生のチンポがいいわ。た○しさんのチンポの方がいい。あー、突いて、突いて、たくさん突いて、犯して、殺して、いかせて!美恵はもう完全に理性を失い、情欲の塊のように自ら腰を動かし、尻を打ち付けてきました
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