義姉さん、またいっちゃったね。
今日もう何回いったのかな?
義姉さんはやっぱりすごい淫乱で好き者だったんだね。思った通りだよ。
そんな、だって、こんな怪しいローション使われて、ローターとかバイブで刺激されたら誰でもいっちゃうわ。
じゃあホントに今日の仕上げだね。
残りのローション全部姉さんのおまんこに垂らして染み込ませる。
それからローターをアナルに、バイブをおまんこに、一緒に入れてあげる。
あと姉さんの乳首は俺が可愛がってあげるよ。
義姉さんがまたいったら、最後はこのシリアス使いのカチカチの俺の魔羅で、義姉さんのおまんこ壊れるくらい突いてあげる。
義姉さん、さあこっちにおいで。
美恵は、私の方に近づいてきました。私は美恵を横たえ、残っていたローションをおまんこに全部注ぎました。 ぎゃー、何か熱いの、おまんこの中が、燃えるみたいに熱いの。
だめ!あー、だめ、ローションを垂らされただけでいきそう!
私はローションをさらに染み渡らせようと美恵のおまんこの中に乱暴に指を入れて激しくかき回しました。
あー、だめ、た○しさん、もうだめー、あー、いく!死んじゃう!だめー。
そう叫んでまた体を痙攣させました。
私はお構い無しに、さらにもう一本、合計三本の指を美恵のおまんこに突き刺し、その指の動きをさらに強め、美恵のおまんこが壊れるくらいに激しくかき回しました。
一度いってぐったりしていた美恵ですが、私の指の動きに意識を取り戻しあー、壊れちゃう、死んじゃう、殺して!もう殺して、あー、いくー。
もう何度も何度もいき続けました。
私はローションと美恵の体から溢れた蜜がしたたり落ちているアナルにも指を入れて広げ、スイッチを入れたローターを一気に埋め込みました。
合わせて、美恵の腟口に巨大なイボイボのバイブをねじこみました。
※元投稿はこちら >>