私は美恵の足をさらに開き、その間に顔を埋めて、濡れたおまんこに唇を寄せ、その皮を破って大きく膨らんだ、美恵のおまんこの先端に尖っているピンクのクリトリスの周りに舌を這わせ、舌先で回転させるように周囲を舐め、下から突き上げるように舌先を尖らせてツンツンしたり、舌先で転がすように愛撫したり、クリトリス全体を、口に含んで軽く吸ったり、歯で軽く噛んだりして絶え間ない攻撃を美恵のクリトリスに加えました。
美恵はもう壊れる寸前のように、だめ!、死ぬ、いっちゃう、あー、気がふれそう。狂っちゃう。あー、いい、もう殺して!いかせて!あー、いく!と凄い喘ぎ声をあげて、もう、今日何度めかわからない絶頂に達し、体をわなわなと震わせ、やがて硬直したようにピンとのげぞって失神してしまいました。
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